研究者
J-GLOBAL ID:200901038797107897
更新日: 2022年09月25日
前田 良之
Maeda Yoshiyuki
論文 (67件):
前田良之, 大島宏行, 澁谷陽平. ヒユ科植物フダンソウ(Beta vulgaris var. cicla)の耐塩反応に及ぼすベタシアニンの関与. 日本環境学会誌 人間と環境. 2020. 46. 2. 3-13
Yoshiyuki MAEDA. Effects of calcium application on the salt tolerance and sodium excretion from salt glands in zoysiagrass(Zoysia japonica). Grassland Science. 2019. 65. 3. 189-196
前田良之, 碇山寛子, 大島宏行, 加藤拓. アントシアニン系色素がシソ(Parilli frutescens var. crispa)の耐塩反応に及ぼす影響. 日本環境学会誌 人間と環境. 2019. 45. 1. 1-10
大島宏行, 前田良之, 後藤逸男. ホモプシス根腐病の発病に及ぼす土壌の種類、施肥リン酸、土壌pHの影響. 日本土壌肥料学雑誌. 2015. 86. 2. 81-88
Hiroyuki Oshima, Daisei Goto, Itsuo Goto, Yoshiyuki Maeda. Effect of organic matter removal treatments and addition of aluminum-containing substances on incidence of Fusarium wilt of lettuce. Soil Science and Plant Nutrition. 2015. 61. 1-7
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MISC (10件):
前田良之, 大田忠親, 海野洋輝, 武長 宏. カルシウム施用がカボチャ(Cucurbita maxima Duchesne)およびキュウリ(Cucumis sativus L.)の塩害軽減に及ぼす効果. 東京農業大学アイソトープセンター研究報告. 2002
大場真人, 武中慎治, 前田良之, 三好志郎. アメリカ中西部4州フォレージコンファレンス98. デーリー・ジャパン社. 1998
大谷忠, 前田良之, 武長 宏. 畜産環境汚染防止に関する糞尿処理および有効利用の基礎的研究. 平成8年度東京農業大学プロジェクト研究研究成果報告. 1997
鈴木義和, 小川泰一, 高橋敏, 梅津一考, 平林清美, 前田良之, 高橋圭三. 酪農場の規模拡大戦略. デーリー・ジャパン社. 1997
大谷忠, 前田良之, 武長 宏. 畜産環境汚染防止に関する糞尿処理および有効利用の基礎的研究. 平成7年度東京農業大学プロジェクト研究研究成果報告. 1996
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書籍 (2件):
微生物資材(バクタモン)による施肥量と硝酸態窒素の低減
最新農業技術 土壌施肥 農文協 2010
新・実学の最前線-生命を守る農学-東京農大編
東京農業大学出版会 2003
講演・口頭発表等 (81件):
カルシウム添加がノシバ塩類腺からのNa排出に及ぼす影響
(日本土壌肥料学会 2012)
カルシウム及びケイ素がシーショアパスパラムの塩ストレス軽減に及ぼす影響
(日本土壌肥料学会 2012)
カルシウム添加がタバコ培養細胞の経時的耐塩反応に及ぼす影響
(日本土壌肥料学会 2012)
カルシウム添加がノシバ(Zoysia japonica)の耐塩性に及ぼす影響
(日本草地学会 2011)
オオミズゴケ(Sphagnum palustre L.)の生育及びリン酸吸収に関する研究
(日本草地学会 2010)
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