研究者
J-GLOBAL ID:200901043637813586
更新日: 2024年08月22日 八巻 秀
ヤマキ シュウ | Yamaki Shuu
- 八巻 秀. ジョイニングをさらに一歩深めるー臨床思想レベルのセラピストの姿勢についてー. 神戸松蔭こころのケア・センター臨床心理学研究. 2022. 17. 62-65
- 八巻 秀. タテの学びからヨコの学びへ、そして今. 臨床力アップのコツ〜ブリーフセラピーの発想. 2022
- 八巻 秀. 「課題の分離」を再考するー包括概念としての「課題の分担」の提案ー. 個人心理学研究. 2021. 2. 1. 33-43
- 八巻 秀. 関係性の理解にもとづく心理療法. 「心理学的支援法」公認心理師の基礎と実践 (遠見書房). 2021. 15. 57-68
- 八巻 秀. 臨床心理学において「関係」を重視すること. 個人心理学研究. 2020. 1. 1. 9-16
- 八巻 秀. ジョイニングについてあらためて考える-密本さんの論文を読んで連想したこと-. 神戸松陰こころのケア・センター臨床心理学研究. 2019. 14. 66-69
- 八巻 秀. アドラー心理学を学ぶ〜アドラー心理学が今の日本に問いかけていること. 東洋英和女学院大学心理相談室紀要. 2018. 21. 2-10
- 八巻 秀. 〈ブリーフ〉はどこからきたのか、そして、どこへ向かうのか:〈ブリーフ〉の臨床思想の試案. ブリーフサイコセラピー研究. 2017. 26. 1. 7-20
- 八巻 秀. ニーズ・枠組みを把握しながら、なぞること ー松村論文を読みながら、システムズ・アプローチの基本姿勢を確認するー. 神戸松陰こころのケア・センター臨床心理学研究. 2016. 11. 78-80
- 八巻 秀. 健全な親子のかかわりとは?ー臨床心理学的「家族関係」論ー. 中京大学臨床心理相談室紀要. 2014. 14. 1-11
- 八巻 秀. 「円環的思考」について〜「問い」から「想像」へ,そして「仮説」へ. 駒澤大学心理臨床学研究. 2014. 13. 31-33
- 八巻 秀. 精神疲労のある相手に向き合う指導者の心得〜P・N循環理論の観点から〜. 体力科学. 2014. 63. 1. 129-129
- 八巻 秀. セラピストの振る舞いを意識するということ:宮慶論文の読後感から連想する. 神戸松蔭こころのケアセンター臨床心理学研究. 2013. 8. 120-121
- 八巻 秀. 土屋論文へのコメント:疑問と妄想でこの事例を見直してみる. 神戸松蔭こころのケアセンター臨床心理学研究. 2012. 7. 78-80
- 八巻 秀. 臨床心理学における質的研究法についての一考察~「セラピスト・インタビュー研究法」についての概要. 駒澤大学心理臨床研究. 2011. 10. 3-7
- 八巻 秀. 「オートポイエーシス」って何?~ある大学教員と大学院生との会話から. 駒澤大学心理臨床研究. 2010. 9. 8-15
- 八巻 秀. スクールカウンセリングにおける「軽度発達障害という状況」への取り組み方. ブリーフサイコセラピー研究. 2008. 17. 1. 56-59
- 八巻秀. 子ども・家族の面接方法について:家族療法的ものの見方から考える. ケース研究(家事事件研究会). 2008. 296. 2. 55-81
- 八巻秀. ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か:スクールカウンセリングの現場から,. ブリーフサイコセラピー研究. 2007. 16. 1. 30-35
- 八巻秀. 夫婦と治療者の「間(あいだ)」の創出と活用. 家族療法研究. 2004. 21. 3. 238-248
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