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研究者

J-GLOBAL ID：200901043849516000 更新日: 2024年12月18日

鈴木直之

スズキナオユキ | Suzuki Naoyuki

所属機関・部署：
職名：主任研究員
MISC (32件)：

太田昭彦, 前田芳夫, NGUYEN N. T., 鈴木直之, 志賀千晃. 低変態温度溶接材料による溶接継手の疲労強度向上. 日本造船学会論文集、188号(1999)609-616. 2000. 188. 609-616
A. Ohta, Y. Maeda, N. Suzuki. EFFECT OF YIELD STRENGTH ON THE BASIC FATIGUE STRENGTH OF WELDED JOINTS. Fatigue & Fracture of Engineering Materials & Structures. 1993. 16. 5. 473-479
Naoyuki Suzuki, Toshio Mawari, Akihiko Ohta. Minor role of fractographic features in basic fatigue crack propagation properties. International Journal of Fracture. 1992. 54. 2. 131-138
Akihiko Ohta, Naoyuki Suzuki, Toshio Mawari. Effect of Young's modulus on basic crack propagation properties near the fatigue threshold. International Journal of Fatigue. 1992. 14. 4. 224-226
Naoyuki Suzuki, Harumasa Takeda, Akihiko Ohta, Hisasi Ohuchida. EVALUATION OF FATIGUE CRACK PROPAGATION PROPERTIES UNDER RANDOM LOADING AVOIDING CRACK CLOSURE. Fatigue & Fracture of Engineering Materials & Structures. 1991. 14. 8. 815-821

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経歴 (4件)：

2001 - 独立行政法人物質・材料研究機構主任研究員
1997 - 科学技術庁金属材料技術研究所疲れ試験部主任研究官
1986 - 科学技術庁金属材料技術研究所疲れ試験部研究員
1971 - 科学技術庁金属材料技術研究所疲れ試験部研究補助

受賞 (12件)：

「低変態温度溶接材料を用いた角回し溶接継手の疲労強度向上」
平成13年4月溶接学会論文賞
「低変態温度溶接材料による角回溶接継手の疲労強度の2倍化」
平成12年6月日本鋼構造協会論文賞
「クリープ破断延性値を用いたクリープ疲れ寿命予法」

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所属学会 (4件)：

溶接学会 , 日本鉄鋼協会 , The Iron and Steel Institute of Japan , Japan Welding Society

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