研究者
J-GLOBAL ID:200901044189736610
更新日: 2024年06月24日 中山 伸一
ナカヤマ シンイチ | Nakayama Shin'ichi
- 三波, 千穂美, 中山伸一. 初等・中等教育におけるテクニカルコミュニケーション知識・能力の教育内容の変化-新旧学習指導要領における教育事項の比較. 図書館情報メディア研究. 2020. 18. 1. 1-23
- 田中,るみ子, 中山,伸一. 文章からの化学物質名を含む単語の認識法の確立と化学物質名 の選択法の検討-特許公開公報を用いて. 情報知識学会誌. 2019. 29. 3. 238-246
- 三波, 千穂美, 中山伸一. 初等・中等教育におけるテクニカルコミュニケーション知識・能力 -大学におけるテクニカルコミュニケーション教育の改善に向けて. 情報メディア研究. 2018. 17. 1. 18-35
- 真栄城哲也, 太田勝也, 上保秀夫, 中山伸一. 伝「糸印」考. 知的コミュニティ基盤研究センター・モノグラフシリーズ5. 2017
- 中山,伸一. この本! おすすめします 応用情報学者の見た基礎情報学. 情報管理. 2016. 58. 12. 942-945
- 三波,千穂美, 中山伸一. テクニカルコミュニケーションシンポジウムの内容分析による日本におけるテクニカルコミュニケーション分野におけるトピックスの傾向-議論すべきトピックスと学習すべきトピックス-. 図書館情報メディア研究. 2015. 13. 1. 61-71
- 三波,千穂美, 中山伸一. テクニカルコミュニケーション教育における学習内容の検討-日本における技術要素と欧州におけるコンピタンスとの比較による-. 情報コミュニケーション学会誌. 2015. 11. 2
- 真栄城,哲也, 上保,秀夫, 中山,伸一, 早倉,舞. 表記と送り仮名の使用パターンを用いた日本語文章の著者判別. 情報知識学会誌. 2014. 24. 3. 342-364
- 三波,千穂美, 射場翔平, 中山伸一. マニュアルの構成要素から見た高齢者向け携帯電話マニュアルの現状と課題-高齢者の身体・心理的特性から想定される問題への対応に関して-. 情報メディア研究. 2013. 12. 1. 14-27
- Imazu, M, Nakayama, S, Joho, H. Effect of Explicit Roles on Collaborative Search in Travel Planning Task. Proceedings of the 7th Asian Information Retrieval Societies (AIRS 2011). 2011. 205-214
- C., Mizoue, N., Nakayama, Ishii, Hirotoyo, H., Joho, M., Matsumoto. Ideas for the International Collaboration in the LIS Education and Research at Tsukuba. Workshop on Global Collaboration of Infomation Schools (WIS2010). 2010
- 梶浦久江, 中山伸一. ブロック崩しゲームにおけるプレイヤーとゲームを見る人のフロー体験に与える音楽の影響. デジタルゲーム学研究. 2010. 4. 2. 13-22
- 梶浦久江, 中山伸一. 音楽と効果音がブロック崩しゲームのフロー体験に与える影響. デジタルゲーム学研究. 2010. 4. 1. 13-18
- Hirotoyo,Ishii, Chieko,Mizoue, Atsushi,Toshimori, Norihiko,Uda, Hidehiko,Hasegawa, Makoto,Matsumoto, Nakayama,Shin-ichi. Restructuring Library and Information Science Education Toward Knowledge Informatics Education: A Case of the Undergraduate Program at the University of Tsukuba. Proceedings of the Asia-Pacific Conference on Library & Information Education and Practice (A-LIEP 2009). 2009. 145-151
- 中山, 伸一. 筑波大学大学院図書館情報メディア研究科における : 図書館員を対象とした教育の現状(<特集>図書館員に求められる資質とキャリア形成). 情報の科学と技術. 2009. 59. 2. 69-73
- Yamazaki, S, Hatano, K, Iwasawa, M, Nakayama, S, Onodera, N, Tanigawara, Y. Evaluating the Effects of Clustering Intermediate Descriptors in Literature-based Discovery. The 28th Joint Conference on Medical Informatics. 2008. 1128-1133
- 中山伸一, 真栄城哲也. タンパク質機能発現部位の発見法. 化学工業. 2007. 58. 2. 119-123
- URSU, Oleg, DIUDEA, Mircea V, NAKAYAMA, Shin-ichi. 3D Molecular Similarity: Method and Algorithms. Journal of computer chemistry, Japan. 2006. 5. 1. 39-46
- 中山, 伸一. 化合物の類似とクラスタリング. 日本化学会情報化学部会誌. 2006. 24. 3. 90
- PM Duronto, T Nishida, S Nakayama. Uncertainty, anxiety, and avoidance in communication with strangers. INTERNATIONAL JOURNAL OF INTERCULTURAL RELATIONS. 2005. 29. 5. 549-560
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