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講演・口頭発表等 (40件)
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エノケン写真の考証について
(文部科学省「共同利用・共同研究拠点事業」演劇映像学連携研究拠点:公募研究「 「栗原重一旧蔵楽譜を中心とした楽士・楽団研究」主催公開研究会、「エノケンと同時代の楽士たち 栗原重一とその周辺」 2021) -
侠客と興行--籠寅興行部の創業と展開--
(国際論壇「娯楽市場と芸態」 2020) -
戦後の浅草文化と『日本人のへそ』
(「日本の戯曲研修セミナー」in 東京 2020 《オンライン版》 2020) -
エノケン喜劇の音楽とその時代
(エノケン喜劇の音楽とその時代 瀬川昌久先生を囲んで 2019) -
筑紫美主子と佐賀にわか
(国際シンポジウム「東アジア文化圏の芸態にみる「大衆」~観念・実体・空間~」 2019) -
從「佐賀俄」看「九州俄」的傳 統及職業化(佐賀俄にみる九州俄の伝統と職 業化)
(国際シンポジウム「2019 東亜大衆戯劇研究国際論壇 面向大眾:戲劇視野、場域的建構與生成」 2019) -
以劇團四季為例看日本娛樂市場與音樂劇(劇団四季を例に 日本の娯楽市場とミュージカル)
(国際演劇講座「日本近代娛樂市場-音樂,音樂性,音樂劇(日本の近代娯楽市場-音楽・音楽性・音楽劇)」 2019) -
エノケン喜劇『最後の伝令』とF・キャプラ映画『陽気な踊り子』--軽演劇にみるアメリカ映画のアダプテーション--
(公開研究会「エノケンの楽団と舞台・映画・レコード 栗原重一旧蔵楽譜から考える」 2019) -
從輕戲劇中看歐美娛樂之接收與變換--以榎健(榎本健一)的電影為中心--
(2018東亞大眾戲劇國際學術研討會:流行的生成與變動 2018) -
つかこうへい『リング・リング・リング 女子プロレス純情物語』について
(日本演劇学会分科会・日本近代演劇史研究会 2018) -
蜷川幸雄でたどる現代演劇史
(ちょうふ市民カレッジ 2017) -
博多中洲地区の劇場と軽演劇興行
(国際シンポジウム「『近代日本』空間下の東アジア大衆演劇」 2017) -
從表演方法切入「女優」的近代定位--以帝劇女演員森律子為研究對象--
(東亞大衆戲劇國際學術研討會2016 2016) -
ある学生エキストラからみた築地小劇場--新資料「水盛源一郎『小説 築地小劇場--築地の人々』」をもとに--
(日本演劇学会 2016) -
常設興行からみた浅草オペラ
(公開シンポジウム『浅草オペラの音楽・舞踊・演劇』 2015) -
帝國劇場女優劇--女優の登場にみる日本の近代演劇の形成
(跨越時空的歌聲舞影-女性戲劇研討會2014 2014) -
新宿にムーラン・ルージュがあったころ-戦後軽演劇の興亡
(新宿歴史博物館、所蔵資料展「新宿区ができたころ」関連講演会 2014) -
小山内薫と築地小劇場
(中央区教育講座「築地小劇場創設90周年から近代演劇を考える」 2014) -
大衆演劇の国民演劇化-戦時演劇にみる娯楽性の問題
(日本大学文理学部人文科学研究所総合研究「東アジアの情報統制と地域間・メディア間におけるテキスト変容に関する総合的研究」 2014) -
從東京的舞台娯樂來看歐美化/近代化-淺草/新宿/丸之内
(国際シンポジウム「歌.舞.劇--戲劇與大衆性」 2013)
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