研究者
J-GLOBAL ID:200901045561088855
更新日: 2022年09月24日
加藤 央之
カトウ ヒサシ | KATO Hisashi
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研究分野 (1件):
大気水圏科学
研究キーワード (5件):
降水量
, 気温
, 地球温暖化
, 気候学
, 気象学
論文 (75件):
安田智紀・加藤 央之. 寿都における風速の予測手法の構築. 日本大学文理学部自然科学研究所研究紀要. 2020. 55. 15-28
阿部聖史,加藤央之. 関東地方における花粉濃度の時空間分布特性. 日本大学文理学部自然科学研究所研究紀要. 2019. 54. 77-91
永田紘基,加藤央之. 関東地方における夏季北東気流時の天気特性. 日本大学文理学部自然科学研究所研究紀要. 2019. 54. 93-102
佐久間理絵. 気圧パターンの統計ダウンスケーリングから見た九州地方の降水出現率. 日本大学文理学部自然科学研究所研究紀要. 2019. 54. 103-121
佐々木博三,加藤央之. 宮崎県南部地方の夏季静穏日における海風の特性. 日本大学文理学部自然科学研究所研究紀要. 2018. 53. 147-161
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MISC (2件):
戸祭早紀・加藤央之. 夏季関東地方における局地的強雨の経路特性. 日本大学文理学部自然科学研究所研究紀要. 2017. 52. 237-248
木村浩章・加藤央之. 北陸地方における局地的豪雪の総監場の統計解析. 日本大学文理学部自然科学研究所研究紀要. 2017. 52. 249-258
特許 (1件):
粒子捕捉方法および粒子捕捉装置
書籍 (13件):
眠れなくなるほど面白い地学の話
日本文芸社 2019
自然地理学辞典
朝倉書店 2017
風の辞典
丸善出版 2011 ISBN:9784621084045
エルニーニョ・ラニーニャ現象
成山堂書店 2010
極圏・雪氷圏と地球環境
二宮書店 2010
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講演・口頭発表等 (56件):
寿都における風速の予測手法の検討
(日本気象学会2019年度秋季大会 2019)
関東地方における花粉濃度の空間分布特性
(日本地理学会秋季学術大会 2019)
8月の関東の北東気流時における天気特性について
(日本地理学会秋季学術大会 2019)
寿都における風速の再現性
(日本気象学会2019年度春季大会 2019)
九州地方における冬季降水の出現率
(日本気象学会2018年度秋季大会 2018)
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学歴 (1件):
- 1983 北海道大学 大学院 環境科学研究科
委員歴 (2件):
2008 - 現在 気候影響利用研究会 会長
1999 - 2007 気候影響利用研究会 幹事・編集委員
所属学会 (5件):
日本気象学会
, 日本農業気象学会
, 日本地理学会
, 大気環境学会
, 気候影響利用研究会
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