菊地卓郎

キクチタクロウ | Kikuchi Takuro

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：水工学

研究キーワード (4件)：地域防災 , 固液二相流 , 固気二相流 , solid fluid two-phase flow

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (21件)：

丹野淳, 菊地卓郎. 地域特性を活かした住民参加型地区防災マップの作成. 福島工業高等専門学校研究紀要. 2024. 64. 5-13
小林優衣, 衞藤俊彦, 菊地卓郎, 大澤範一. 長距離流動する泥水流先端部の平衡状態に至る発達過程の流動解析. 土木学会論文集. 2023. 79. 17
菊地卓郎, 丹野淳, 橘一光. 令和元年東日本台風における避難行動分析-福島高専を例として-. 福島工業高等専門学校研究紀要. 2022. 62. 43-48
衞藤俊彦, 中村匠, 菊地卓郎, 大澤範一. 長距離流動する泥水流における発達過程の流動解析. 土木学会論文集B2(海岸工学). 2021. 77. 2. I_349-I_354
菊地卓郎, 丹野淳, 橘一光, 齊藤充弘. 福島高専における防災・減災意識調査. 福島工業高等専門学校研究紀要. 2021. 61. 41-46

MISC (5件)：

緑川猛彦, 菊地卓郎, 高荒智子, 金高義, 加村晃良, 林久資, 齊藤充弘, 霜田宣久. 福島高専建設環境工学科学科の現状と実践的教育の取組み. 土木技術. 2016. 74. 4. 49-54
福島工業高等専門学校. 東日本大震災からの復旧・復興-福島高専の対応-. 2014
菊地卓郎, 伊藤勲信, 橋本孝一. 震災を受けた地域環境の復元をめざして東日本大震災におけるいわき市沿岸の被害と海岸林の津波低減効果について. Equal. 2012. 25. 2-5
衞藤俊彦, 菊地卓郎, 大澤範一. 微細粒子の巻上げを伴う固気二相流の数値解析手法の提案煙型雪崩へのk-ε乱流モデルの適用. 数値流体力学シンポジウム講演論文集(CD-ROM). 2011. 25th. ROMBUNNO.B05-5
福島高専水環境研究グループ. 雨水の貯留・浸透による有効な水循環の維持・管理のための諸施策の有効性に関する研究. 2007

講演・口頭発表等 (63件)：

セルベースモデルを用いた最適津波避難経路について -いわき市江名地区の事例-
(日本オペレーションズ・リサーチ学会 2024春季研究発表会&シンポジウム 2024)
数値解析を用いた夏井川における流域治水対策の検討
(令和5年東北・北海道地区高等専門学校専攻科産学連携シンポジウム 2023)
トレンチによる飛砂捕捉効果に関する数値解析
(第41回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会 2023)
長距離流動する泥水流先端部の平衡状態に至る発達過程の流動解析
(第70回海岸工学講演会 2023)
夏井川における河道内植生が洪水氾濫に与える影響
(令和 4 年東北・北海道地区高等専門学校専攻科産学連携シンポジウム 2022)

Works (4件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (12件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (6件)：

日本混相流学会 , 日本雪氷学会 , 土木学会 , Japanese society for Multiphase flow , Japanese society of Snow and Ice , Japan society of Civil Engineers

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菊地 卓郎