研究者
J-GLOBAL ID:200901050444461034   更新日: 2024年10月25日

光延 一郎

ミツノブ イチロウ | Ichiro Mitsunobu
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): その他
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2007 - 2008 中世における人格理解の発展--スコラ学と神秘思想から人文主義へ
論文 (82件):
  • 光延一郎. 日本社会の危機と終末論. 福音と世界. 2023. 78. 7. 6-11
  • 光延一郎. 「神学的人間論」未完の展望. 神学ダイジェスト. 2023. 134. 2-7
  • 光延一郎. 東北アジアの和解と日韓カトリック教会の役割. 신학과 철학. 2020. 38. 春. 13-26
  • キリスト者としてエコロジーを考える. 福音宣教. 2018. 72. 4. 27-33
  • 光延 一郎. 現代カトリック大学における教職員の使命. HUMANITAS CATHOLICA. 2016. 7. 1. 2-22
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MISC (6件):
  • 教皇フランシスコといのち. 家庭の友. 2020. 72. 4. 4-7
  • 光延一郎. 信仰者として社会に開かれていく-キリスト者と政治のかかわり. 福音宣教. 2016. 70. 6. 23-29
  • 光延一郎. 死とキリスト教の信仰. 家庭の友. 2016. 68. 4-7
  • 姜禹一, 光延一郎訳. 済州島カンジェオン村平和会議より (特集 平和と宗教). 神学ダイジェスト. 2015. 119. 48-60
  • 光延一郎. ヨハネ二十三世という恵み. カトリック生活. 2014. 69. 1020. 9-13
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書籍 (42件):
  • キリスト教ヒューマニズムに向けて-教育と神学との関わり-
    上智大学神学会神学ダイジェスト編集委員会 2024
  • カール・ラーナーとキリスト教ヒューマニズム
    上智大学神学会神学ダイジェスト編集委員会 2024
  • カトリック神学的人間論の提起
    上智大学神学会神学ダイジェスト編集委員会 2023
  • キリスト教神学命題集ーユスティノスからJ・コーンまで
    日本キリスト教団出版局 2022 ISBN:9784818411043
  • 司法福祉ー実践と展望
    ぎょうせい 2021
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講演・口頭発表等 (4件):
  • 北東アジアの和解と日韓カトリック教会の連帯
    (2019)
  • 北東アジアの和解と日韓カトリック教会の交流の役割について 「3・1独立運動100年」記念
    (2019)
  • 日本の文脈における新しい神理解
    (2016)
  • 『現代世界憲章』50年と日本の今
    (Memoria et Spes 2015)
学歴 (1件):
  • 1993 - 2000 ザンクト・ゲオルゲン哲学・神学大学 神学研究科
学位 (6件):
  • 文学士 (上智大学)
  • 文学修士 (上智大学)
  • 神学士 (上智大学)
  • 修士(神学) (上智大学)
  • Doctoris Theologiae (Sankt Georgen Frankfurt am Main)
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経歴 (7件):
  • 2013/04/01 - 2017/03/31 上智大学 神学部長
  • 2011/04/01 - 2013/03/31 上智大学 神学部長
  • 2010/04/01 - 2011/03/31 上智大学 神学研究科委員長
  • 2004/04/01 - 2005/03/31 上智大学 図書館石神井分館長
  • 2003/04/01 - 2004/03/31 白百合女子大学 講師
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所属学会 (3件):
カトリック中央協議会ルーテル/ローマ・カトリック共同委員会 ,  日本カトリック神学会 ,  日本キリスト教協議会
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