研究者
J-GLOBAL ID:200901052328671377
更新日: 2024年03月19日 馬場 俊臣
ババ トシオミ | BABA Toshiomi
- 馬場 俊臣. 語の文体差を表す「文体値」について--「語彙密度平均値」と「硬度平均値」類との比較--. 札幌国語研究. 2020. 25. 20-26
- 馬場 俊臣. 「犬」に関することわざ(2)--「犬」をどう捉えてきたか--. 札幌国語研究. 2020. 25. 27-40
- 馬場 俊臣. 複合辞の文体差. 北海道教育大学紀要 人文科学・社会科学編. 2020. 70. 2. 1-12
- 馬場 俊臣. 「犬」に関することわざ(1)-「犬」をどう捉えてきたか-. 札幌国語研究. 2019. 24. 19-28
- 馬場 俊臣. 助詞・助動詞で始まる複合接続表現の文体差. 北海道教育大学紀要 人文科学・社会科学編. 2019. 70. 1. 1-11
- 馬場 俊臣. BCCWJ文体情報の各文体指標の特徴語--『BCCWJ図書館サブコーパスの文体情報』を用いて--. 北海道教育大学紀要 人文科学・社会科学編. 2019. 69. 2. 1-14
- 馬場 俊臣. 複合接続表現の文体差--助動詞で始まる複合接続表現について--. 語学文学. 2018. 57. 1-10
- 馬場 俊臣. 『BCCWJ図書館サブコーパスの文体情報』を利用した語の文体差研究の可能性. 言語資源活用ワークショップ発表論文集. 2018. 3. 241-256
- 馬場 俊臣. 接続詞の文体差の探索的分析-『BCCWJ図書館サブコーパスの文体情報』5指標を用いて-. 札幌国語研究. 2018. 32. 1-8
- 馬場 俊臣. 接続詞の文体差の計量的分析の試み--『BCCWJ図書館サブコーパスの文体情報』を用いて-. 北海道教育大学紀要 人文科学・社会科学編. 2018. 69. 1. 1-14
- 馬場 俊臣. 「鶏」に関することわざ--「鶏」をどう捉えてきたか--. 札幌国語研究. 2018. 23. 9-18
- 馬場 俊臣. 大学生の国語表記の実態と問題点--国語教員免許状取得希望者対象の調査結果--. 北海道教育大学紀要 教育科学編. 2018. 68. 2. 203-212
- 馬場 俊臣. 教科書の接続詞--BCCWJ教科書データを用いた分析--. 札幌国語研究. 2017. 22. 22. 1-10
- 馬場 俊臣. 「猿」に関することわざ--「猿」をどう捉えてきたか--. 札幌国語研究. 2017. 22. 22. 11-22
- 馬場 俊臣. 「か」「こそ」「といって」が付く接続詞及び接続表現--「だからか」「だからこそ」「だからといって」をめぐって--. 北海道教育大学紀要. 人文科学・社会科学編. 2017. 68. 1. 13-27
- 馬場俊臣, 小松美愛. 役割語の知識の発達について--小学生を対象としたアンケート調査の結果報告--. 北海道教育大学紀要 人文科学・社会科学編. 2017. 67. 2. 1-16
- 馬場 俊臣. 接続詞「だから」をめぐって-「しかしだから」「だからこそ」「だからか」「だからといって」-. 北海道教育大学紀要 人文科学・社会科学編. 2016. 67. 1. 1-14
- 馬場 俊臣. 「羊」に関することわざ-「羊」をどう捉えてきたか-. 札幌国語研究. 2016. 21. 11-16-16
- 馬場 俊臣. BCCWJの品詞情報の解析精度-短単位「接続詞」の場合-. 札幌国語研究. 2016. 21. 1-10
- 高 峰, 馬場 俊臣. 中国におけるIT専攻日本語学習者の学習ニーズ及び学習動機-日本語主専攻学習者との違いに注目して-. 北海道教育大学紀要 人文科学・社会科学編. 2015. 66. 1. 47-62
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