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所属機関・部署：
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (14件)：
論文 (132件)：
MISC (131件)：
書籍 (3件)：
講演・口頭発表等 (73件)：
学歴 (2件)：
学位 (1件)：
経歴 (6件)：
委員歴 (14件)：
受賞 (4件)：
所属学会 (4件)：
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東京理科大学 創域理工学部 電気電子情報工学科
東京理科大学 創域理工学部 電気電子情報工学科 について
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (14件)：
- 2021 - 2025 波長及び空間多重を用いた光ファイバ無線伝送の高次多重化の研究
- 2021 - 2024 非線形光学効果と電気光学効果を用いた光電融合コヒーレントシリアルパラレル信号処理
- 2015 - 2018 分極反転周期変調ニオブ酸リチウムの高次非線形効果を用いた全光コヒーレント信号処理
- 2013 - 2016 次世代波長多重光受動ネットワークにおける光終端装置のカラーレス化に関する研究
- 2006 - 2008 光アクセスシステムにおける光ファイバ非線形効果に関する研究
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- Shunta Asahina and Joji Maeda. A Dispersion-Tolerant Symbol Constellation of Stokes-Vector Modulation for Short-Reach Fiber Links. Technical digest of 2023 International Conference on Emerging Technologies for Communications. 2023
- Kosuke Fujishima, Amila Kariyawasam, Joji Maeda. Effect of Chromatic Dispersion on Modulator Distortion in Analogue Radio-over-Fiber System Employing Electrical Pre-Distortion. Technical digest of 2022 International Conference on Emerging Technologies for Communications. 2022
- Kansei Daito, Amila Kariyawasam, Joji Maeda. A Probabilistic Shaping Scheme Suitable for Direct-Detection Lightwave System Using Kramers-Kronig Relation. Technical digest of 2022 International Conference on Emerging Technologies for Communications. 2022
- Kento Okunushi, Amila Kariyawasam, and Joji Maeda. Evaluation of Nonlinear Phase Shift Mitigating Dispersion-Induced Fading in Radio-over-Fiber Link. Technical digest of 15th Pacific Rim Conference on Lasers and Electro-Optics (CLEO-PR2022). 2022
- Yusuke Suzuki, Ryo Okajima, Amila Kariyawasam, and Joji Maeda. An Experimental Study on the Effect of Modulation Distortion on DDMZM Based OSSB+C Signal Generation. Technical digest of 15th Pacific Rim Conference on Lasers and Electro-Optics (CLEO-PR2022). 2022
- 岩本悠生・前田讓治. 再生高調波モード同期ファイバリングレーザの位相同期ループによる繰り返し周波数固定に関する一検討. 電子情報通信学会技術研究報告. 2023. 123. 163. 27-32
- 田村 凌・カーリヤワサム アミラ・前田譲治. Kramers-Kronig関係を用いた直接検波コヒーレント受信におけるヒルベルト変換に関する数値的検討 ~ 周波数領域実装と時間領域実装の比較 ~. 電子情報通信学会技術研究報告. 2022. 122. 245. 36-40
- 奥主健人・カーリヤワサム アミラ・前田譲治. アナログ光ファイバ無線における自己位相変調による分散誘起フェージング補償に関する実験的検討. 電子情報通信学会技術研究報告. 2021. 121. 251. 21-26
- 中村 容・カーリヤワサム アミラ・前田譲治. アナログ光ファイバ無線の偏波多重に関する実験的検討. 電子情報通信学会技術研究報告. 2021. 121. 75. 15-19
- 岸 宏佳・榊 悠示・アミラ サムパット・前田譲治. マイクロ波帯光ファイバ無線における誘導ブリルアン散乱抑圧のための位相変調によるスプリアスの発生. 電子情報通信学会2020年総合大会講演論文集. 2020
- はじめてみよう STEAM 教育 -小学生からの実験とプログラミングー
オーム社 2021 ISBN:9784274227073 - 光工学が一番わかる
技術評論社 2011 ISBN:9784774145495 - 光ファイバ通信技術
電波新聞社 2005
-
数モードファイバの光ファイバ無線伝送への応用に関する検討~モード合波器への入射偏波に対する合分波特性の変化 ~
(電子情報通信学会2024年総合大会 2024) -
トレーニングシンボル不要の偏波回転等化を可能にするストークスベクトル変調/直接検波方式
(電子情報通信学会2024年総合大会 2024) -
A Dispersion-Tolerant Symbol Constellation of Stokes-Vector Modulation for Short-Reach Fiber Links
(2023 International Conference on Emerging Technologies for Communications 2023) -
半導体光増幅器を含む高調波モード同期ファイバリングレーザの広帯域動作に関する実験的検討
(電子情報通信学会2023年ソサイエティ大会 2023) -
光直交変調器を用いた搬送波付き光単側波帯信号生成手法の比較
(電子情報通信学会2023年ソサイエティ大会 2023)
- - 1993 東京大学 工学系研究科 電子工学専攻
- - 1988 東京大学 工学部 電気工学科
- 博士(工学) (東京大学)
- 2007 - 2009 東京理科大学理工学部 准教授(職名変更による)
- 2009 - 東京理科大学理工学部 教授
- 2003 - 2006 東京理科大学理工学部 助教授
- 2000 - 2003 通信・放送機構「次世代ケーブルテレビの実現のための情報通信技術の研究開発」 プロジェクトサブリーダ
- 1999 - 2003 東京理科大学理工学部 講師
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- 2021/06/03 - 2023/06 電子情報通信学会 通信ソサイエティ副会長
- 2021/04/02 - 2023/03/31 日本光学会 学会誌及び論文誌の編集者
- 2019/06/06 - 2020/06/03 電子情報通信学会 光通信システム研究会 研究専門委員会 委員長
- 2016/06/01 - 2018/05/31 電子情報通信学会 通信ソサイエティ研専運営会議議長団技報幹事
- 2010/11/01 - 2011/07/01 The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers Guest Editor of Special Section
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- 2023/09/13 - 電子情報通信学会通信ソサイエティ活動功労賞
- 2021/09/15 - 電子情報通信学会通信ソサイエティ功労顕彰状
- 2018/09/12 - 電子情報通信学会通信ソサイエティ活動功労賞
- 2014/08/21 - シスコネットワーキングアカデミーインストラクター表彰
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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