- 2022/09 - 日本バーチャルリアリティ学会 研究業績賞 バーチャルリアリティ学術分野における長年の研究業績を称えての表彰
- 2022/03 - IEEE IEEE Virtual Reality Academy 創設時会員 バーチャルリアリティ分野のリーダーの多大な貢献を称え、その功績を顕彰
- 2015/09 - 日本バーチャルリアリティ学会 論文賞 触感表現の一般普及に向けた方法論とテクタイルワークショップを通したその実践,日本バーチャルリアリティ学会論文誌, Vol.19, No.4, 2014
- 2012/09 - 日本バーチャルリアリティ学会 論文賞 スケッチ入力によるモデリングのための非接地ペン型力覚ディスプレイ,日本バーチャルリアリティ学会論文誌,Vol. 16, No. 3, pp. 459-468, 2011
- 2012/09 - 日本ロボット学会 設立功労賞 学会設立における尽力とこれまでのロボット学の発展への多大な貢献と業績への 顕彰
- 2012/08 - 計測自動制御学会 名誉会員(名誉会長) 計測自動制御分野の学術に関する権威者;かつ;計測自動制御学会に対し功績顕著な正会員であることの認証
- 2011/10 - 東京都 功労者表彰(技術振興功労) テレイグジスタンスの研究を通して、技術の振興に尽力し特に優れた業績をあげたことへの表彰
- 2011/04 - 文部科学省 文部科学大臣表彰・科学技術賞(研究部門) 我が国の科学技術の発展等に寄与する可能性の高い独創的な研究としてテレイグジスタンスの研究業績を顕彰
- 2011/03 - 日本バーチャルリアリティ学会 フェロー バーチャルリアリティの学術芸術とその振興発展における顕著な業績の顕彰
- 2007/10 - 財団法人デジタルコンテンツ協会 ASIAGRAPHアワード 匠賞 テレイグジスタンスの新しい概念と設計による多大な研究成果によりロボット工学、バーチャルリアリティの分野に大きく貢献したことを顕彰
- 2007/03 - IEEE The 2007 Virtual Reality Career Award テレイグジスタンス、バーチャルリアリティ、ハプティクス、オーグメンティドリアリティへの永年の業績を顕彰
- 2006/05 - 日本バーチャルリアリティ学会 特別貢献賞 初代会長として学会運営において多大な貢献
- 2004/09 - 日本バーチャルリアリティ学会 論文賞 電気触覚を用いた皮膚感覚のオーグメンティドリアリティ,日本バーチャルリアリティ学会論文誌,Vol. 8, No. 3, pp. 339-348, 2003
- 2003/09 - 日本バーチャルリアリティ学会 論文賞 HMD型テレイグジスタンスシステムの頭部運動時における視野角不整合の影響,日本バーチャルリアリティ学会論文誌,Vol. 7, No. 1, pp. 69-78, 2002
- 2003/09 - 日本ロボット学会 フェロー 盲導犬ロボットとテレイグジスタンスの提唱と実現によるロボット学への貢献
- 2003/03 - 日本機械学会 フェロー 機械及び機械システムとその関連分野において顕著な貢献
- 2001/09 - 日本バーチャルリアリティ学会 論文賞 歩行における視覚と運動感覚の整合性に関する研究,日本バーチャルリアリティ学会論文誌,Vol. 5, No. 2, pp. 831-835, 2000
- 2000/05 - 情報処理学会 論文賞 オブジェクト指向型ディスプレイの研究,情報処理学会論文誌,Vol.40, No.6, pp.2725-2733, 1999
- 1999/09 - 日本バーチャルリアリティ学会 論文賞 弾性波動を用いた皮膚感覚ディスプレイ,日本バーチャルリアリティ学会論文集,Vol.3, No.3, pp.89-97 1998
- 1997/06 - IMEKO(国際計測連合学会) 特別勲功賞 IMEKOロボティクス会議の議長としてロボティクス分野における国際学術の興隆と普及に対する顕著な貢献の顕彰
- 1990/07 - 計測自動制御学会 論文賞 ホロプタを生じる空間知覚モデル,計測自動制御学会論文集,vol.25, no.10, pp.1111-1118, 1989
- 1990/07 - 計測自動制御学会 フェロー 研究・開発・教育啓蒙・管理運営その他の活動を通した、計測自動制御の関与する分野の学問技術の発展に対する顕著な功績の顕彰
- 1988/11 - 通商産業省 通商産業大臣賞研究業務優秀者表彰 人間と共存する第三世代ロボットの研究(新しいロボット技術の発展に貢献)
- 1987/11 - 日本ロボット学会 論文賞 移動ロボットの自律誘導の一方法,日本ロボット学会誌,vol.2, no.3, pp.46-55, 1984