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J-GLOBAL ID:200901055037870630 更新日: 2022年09月28日

谷岡 一郎

タニオカ イチロウ | Tanioka Ichiro
クリップ

MISC (43件)

  • 谷岡一郎. 幾何図形を使ったデザイン教育の可能性とカリキュラムの複合化-特にペンローズ・タイル作成による感性の発展をめざして-. 大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要. 2008. 10. 1-15
  • 谷岡一郎, 尾崎盛幸. カラオケを好む人はこんな人-JGSS-2001データによる基本属性と関連変数に関する研究-(共著). 大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要. 2008. カラオケ産業研究特集号. 49-63
  • 谷岡一郎. 碁盤の変化. 大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要. 2007. 9. 1-16
  • 谷岡一郎. 力の誇示・英雄願望(マッチョ・カルチャー)の発露としてのカラオケ-JGSS-2001データによるカラオケ選択とプレイ頻度に関する仮説実証研究-. 日本版General Social Surveys研究論文集[5]『JGSSで見た日本人の意識と行動』. 2006. 83-94
  • 「十六むさし」の伝播について-アンコール・トムの石工のらくがきと海の交易ルート-. 大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要. 2006. 8
  • パチンコ・パチスロをする人々-JGSS-2002によるプレイ比率、頻度、そして使用金額に関する研究-. 大阪商業大学比較地域研究所日本版General Social Surveys研究論文集[4]JGSSで見た日本人の意識と行動. 2005
  • 谷岡 一郎. アメリカ・ゲーミング産業の大潮流とラスベガス-ミラージュの大爆発からの15年間を総括する-. 大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要. 2005. 7. 1-12
  • 刑罰の「確実性」と「公平性」こそが犯罪予防につながる -昨今の厳罰化論議に欠けているもの-. 日本刑事政策研究会報「罪と罰」. 2004. PP. 5-11
  • 将棋の期限論争に関する覚書 -「六博」と「ターヤム」の類似点, およびシャトランジャの大跳躍について-. 大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 (Gambling & Gaming改題)第6号. 2004. PP . 1-14
  • カジノ合法化に対する日本人の意識 -JGSS-2002データによる地域差, 都市化レベル, そして社会的属性の研究-. 東京大学社会科学研究所・ 資料第24集 「日本版General Social Surveys研究論文集[3] JGSSで見た日本人の意識と行動」. 2004. PP. 77-92
  • 谷岡 一郎. 「囲碁盤はなぜ19路なのか-ゲーム論から見たそのルーツに関する仮説-」. 大阪商業大学論集. 2003. 130. 19-45
  • 「マッチョ・カルチャーと犯罪被害経験-JGSS-2001データによるルーティーン・アクティビティ・セオリーの検証:暴行、空き巣、強盗の比較を兼ねて-」(共). 東京大学社会科学研究所・資料 『日本版General Social Surveys研究論文集[2]JGSSで見た日本人の意識と行動』. 2003. 22. 93-112
  • 「アトランティック・シティ・カジノにおける犯罪コントロールシステム」(共). アミューズメント産業研究所 『カジノ導入をめぐる諸問題<1>-アメリカにおけるカジノ合法化の社会的影響<事例研究>を中心として-』. 2003. 89-106
  • 「カジノ研究プロジェクト」(共). アミューズメント産業研究所 『カジノ導入をめぐる諸問題<1>-アメリカにおけるカジノ合法化の社会的影響<事例研究>を中心として-』. 2003. 1-5
  • 谷岡 一郎, 小川 正夫. 「カジノにおける犯罪の実態-アトランティック・シティの事例・統計を中心として-」(共). 大阪商業大学アミューズメント産業研究所『Gambling & Gaming』. 2002. 5. 1-17
  • 日本のギャンブル<公営・合法論>(共論). 大阪商業大学アミューズメント研究叢書. 2002. 3
  • 宝くじは社会的弱者への税金か?-JGSS-2000データによるナンバーズ、ミニロトとの比較研究:「Friedman=Savageモデル」の日本における検証を兼ねて-. JGSS-2000でみた日本人の意識と行動. 2002. 107-124
  • 将棋を好む人、囲碁を好む人-どう違うのか、なぜ違うのか/「余暇活動における代替行動選択」の仮説の検証. Gambling & Gaming. 2002. 4, 1-14
  • スポーツ振興くじ(toto)の研究<文部科学省 日本体育・学校健康センター委託研究>(共論). 大阪商業大学アミューズメント産業研究所. 2002
  • アメリカにおけるゲーミング産業都市の動向と今後の展望-特にラスヴェガスとアトランティック・シティの比較・分析による差異とその要因について-. 2001. 3. 1-17

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