研究者
J-GLOBAL ID:200901055580204497
更新日: 2024年09月19日 井上 奈良彦
イノウエ ナラヒコ | Inoue Narahiko
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オンラインディベート: 過去から未来へ
(第8回ディベート教育国際研究会大会 2022) -
パネルセッション 2 今後のディベート教育を考える
(第8回ディベート教育国際研究会大会 2022) -
クリティカルシンキング教育のためのアクティブラーニング型教材アプリの開発と 分野横断型プロジェクト運営に関する考察
(日本コミュニケーション学会第50回記念年次大会 2021) -
クリティカルシンキング教育のためのアクティブラーニング型教材アプリの開発
(第7回ディベート教育国際研究会大会 2021) -
特別パネル:クリティカルシンキング教育と教材アプリの開発
(The 6th Tokyo Conference on Argumentation 2020) -
クリティカルシンキング教育のためのアクティブラーニング型教材アプリの開発
(第 6 回ディベート教育国際研究会大会 2020) -
「『Is *Heliyon*, a mega journal from Elsevier, "predatory"?』と考えてみた」
(第182回 言語研究会例会 2019) -
アカデミック・ディベートとアカデミック・ライティングに おける資料利用の諸問題」
(言語研究会第177回例会 2019) -
議論教育のための対話型教材開発における現状の課題と展望
(第4回ディベート教育国際研究会大会 2018) -
クリティカルシンキング学習のためのアプリ開発に向けた問題作成
(第5回ディベート教育国際研究会大会 2019) -
Why is Q-LEAP doomed to be short-lived?
(第183回東アジア英語教育研究会 2018) -
対話的・双方向的論証リテラシー測定の試み
(第3回ディベート教育国際研究会大会 2017) -
双方向的な議論のための規範的反論モデル:トゥールミン・モデルの応用
(第3回ディベート教育国際研究会大会 2017) -
The Foreign Professors’ Academe: Issues and Challenges Confronting International Communication Scholars
(The 102nd National Communication Association Convention 2016) -
双方向的な議論へ向けたトゥールミン・モデルの拡張:可能性と課題
(ディベートと議論教育国際研究大会 2016) -
シンポジウム「議論教育のための基礎研究」
(ディベートと議論教育国際研究大会 2015) -
Fostering learner autonomy in the university-wide English curriculum: Curriculum innovation at Kyushu University
(The JACET 53rd International Convention 2014) -
ディベート教育と研究の展望
(国際日本語ディベート研究会 2013) -
プレゼンコンテストを利用した外国語教育
(言語研究会第161回例会 2012) -
九州大学における留学生受け入れから見た国際化について-G30の事例から-
(第113回東アジア英語教育研究会 2011)
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