研究者
J-GLOBAL ID:200901056043625342
更新日: 2022年09月22日
三原 豊
ミハラ ユタカ | Mihara Yutaka
所属機関・部署:
旧所属 香川大学 工学部
旧所属 香川大学 工学部 について
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職名:
教授
研究分野 (4件):
機械力学、メカトロニクス
, ロボティクス、知能機械システム
, 加工学、生産工学
, 材料力学、機械材料
研究キーワード (2件):
生産プロセス開発
, Production Process Development
競争的資金等の研究課題 (6件):
2001 - 2009 超軽量金属の作製技術および利用技術
2001 - 2009 チューブフォーミング用素材の加工性評価
2001 - 2009 research on production process and application of ultra-light metals
2001 - 2009 evaluation of tube formability for tube forming metal
2000 - 2009 マイクロマシン, マイクロ成形技術
2000 - 2009 (3) Application technology of micromachine technology and process and system technology development)
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MISC (28件):
三原豊, 吉村英徳, 岡内一弘, 笠井正之, 丸田慶一, 木村秀途. 肌焼鋼浸炭時の旧オーステナイト粒異常成長機構の解明. JFE技報. 2009. 23. 23. 30-35
三原豊, 木村幸雄, 藤田昇輝. 冷間圧延用O/Wエマルションの短時間プレートアウト特性. 鉄と鋼. 2009. 95. 4. 340-346
三原豊, 木村 幸雄, 植野 雅康. 調質圧延における亜鉛めっき鋼板への表面テクスチャーの転写挙動. 鉄と鋼. 2009. 95. 5. 399-405
三原豊. 自動車の軽量化・衝突安全性を支える新材料技術. 機械学会誌. 2009. 112. 1088. 560-563
三原豊. ”Evaluation Method of Tube Formability in Tube Hydro Forming”. Proceedings of NAGOYA TUBE 2007. 2007. 231-242
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特許 (7件):
コネクタ付きケーブル及びその製造方法
コネクタ付きケーブル及びその製造方法
電気泳動デバイス
試料分離フィルタおよび電気泳動デバイス
マイクロ部品用金型の製造方法
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書籍 (1件):
塑性加工便覧
塑性加工学会 2006
講演・口頭発表等 (2件):
超軽量金属の動向-自動車軽量化,安全対策に向けた取り組み-
(機械学会WS03 「環境と共生する軽金属(Al,Mg,Ti)材料の有効利用」 2008)
圧延研究の変遷と展望
(第270回塑性加工シンポジューム 2008)
学歴 (3件):
- 1970 京都大学 工学研究科 機械
- 1970 京都大学 工学研究科
- 1970 京都大学
学位 (1件):
工学博士(名古屋大学 1987.3) (名古屋大学)
委員歴 (3件):
1987 - 2008 日本鉄鋼協会 管工学フォーラム主査,評議委員,編集委員,他
1987 - 2008 日本鉄鋼協会 chairman of pipe and tube foram.councilor
1990 - 2006 日本塑性加工学会 副会長,支部長,理事,企画委員長,他
所属学会 (3件):
日本鉄鋼協会
, 日本塑性加工学会
, 日本鉄鋼協会
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