田村隆雄

タムラタカオ | Tamura Takao

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：水工学

研究キーワード (6件)：水位流量曲線 , 森林 , グリーンインフラ , 防災マップ , 流出解析 , 森林水文学

競争的資金等の研究課題 (13件)：

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論文 (49件)：

Nobuhide KOI, Yasunori MUTO, Takao TAMURA, Yasuyuki BABA. THE RELATION OF BETWEEN RAINFALL AND SEDIMENT DISCHARGE IN THE NISHIDANI AND THE KUMANOGAWADANI RIVER BASIN. Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. F6 (Safety Problem). 2021. 77. 2. I_134-I_147
田村隆雄, 上田尚太朗, 武藤裕則, 鎌田磨人. 遮断蒸発率と地表面粗度の増強による森林の洪水低減機能の早期向上に関する検討. 土木学会論文集B1(水工学). 2020. 76. 2. 127-132
三好学, 田村隆雄, 武藤裕則, 安芸浩資. 全国規模で整備されているオープンデータを用いて広域かつ詳細な浸水深分布を作成する内水解析モデル. 土木学会論文集B1(水工学). 2018. Vol.74. No.4. I_1321-I_1326
三好学, 田村隆雄, 武藤裕則, 安芸浩資. 粗い領域メッシュにスプライン補間を適用して詳細な浸水深分布を作成する手法. 土木学会論文集B1(水工学). 2017. Vol.73. I_7-I_13
田中颯馬, 田村隆雄, 武藤裕則. H-Q式内蔵型流出モデルを使用した平成26年台風11号における那賀川和食地点の洪水ピーク流量の推定. 水文・水資源学会研究発表会要旨集. 2017. 30. 79-79

MISC (13件)：

三好学, 田村隆雄, 武藤裕則, 安藝浩資, 谷口純一. 粗い領域メッシュにスプライン補間を適用して詳細な浸水深分布を作成する手法. 水工学論文集 Annual journal of Hydraulic Engineering, JSCE. 2017. 61. I_7-12
田村隆雄, 端野道夫. (財)日本地下水理化学研究所コーナー地質条件の異なる3つの山地森林流域の物質流出特性に関する調査研究. 地下水技術. 2007. 49. 4. 21-29
田村隆雄, 端野道夫. 山地森林流域における渓流水濃度推定法の開発と物質収支の定量評価. 地下水技術. 2005. 47. 7. 11-21
岡田和, 田村隆雄. タンクモデル濃度係数法を用いた徳島県横野谷流出試験地における溶存イオンの流出特性に関する基礎的検討. 高松工業高等専門学校研究紀要. 2004. 39. 23-28
溶質流出モデルの構築に向けた徳島県白川谷森林試験流域における溶質流出特性の評価. 水文・水資源学会誌. 2002. 15(4), 362-370

講演・口頭発表等 (101件)：

Retarding Capacity Change of Wetland Paddy Fields due to House Land Development toward Wise Land Use against Flood Utilising Paddy Fields as Green Infrastructure -
(Proc. IAHR-APD2018 2018)
INFLUENCE OF VEGATATION PROPAGATION CONDITION ON FLOOD FLOW
(Proc. IAHR-APD2018 2018)
IMPACTS OF LOW-WATER REVETMENTS ON CHANNEL TRANSITION
(Proc. IAHR-APD2018 2018)
低水護岸の設置箇所と長さが河床形状に与える影響について
(第73回土木学会年次学術講演会講演集 2018)
住民参加型ワークショップを用いた避難所のペット同行避難マニュアル作成の効用について
(土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集 2018)

学歴 (6件)：

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学位 (2件)：

所属学会 (2件)：

水文・水資源学会 , 土木学会

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田村 隆雄