研究者
J-GLOBAL ID:200901056557576359   更新日: 2024年11月19日

小林 隆志

Kobayashi Takashi | Kobayashi Takashi
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (2件): https://www.sa.cs.titech.ac.jp/~tkobaya/https://www.sa.cs.titech.ac.jp/~tkobaya/index.html.en
研究分野 (1件): ソフトウェア
競争的資金等の研究課題 (18件):
  • 2022 - 2026 大規模進化コーパスの構築・利活用によるソフトウェア自動進化の促進
  • 2018 - 2022 実行トレース共有リポジトリを用いたソフトウェア変更の影響レビュー技術の研究
  • 2015 - 2019 ハイブリッドプログラム解析を利用した機能識別に基づくプログラム理解支援技術
  • 2014 - 2018 クラウド環境で動作するソフトウェアに対するデバッグ技術の確立
  • 2013 - 2017 災害後の復旧・復興における共有情報管理のための基盤技術に関する研究
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論文 (113件):
  • 隆志 小林, 晋平 林, 忍 斎藤. 技術的負債: ソフトウェア進化阻害要因の現在のとらえ方. コンピュータ ソフトウェア. 2024
  • Margaret Storey, Daniel Russo, Nicole Novielli, Takashi Kobayashi, Dong Wang. A Disruptive Research Playbook for Studying Disruptive Innovations. ACM Transactions on Software Engineering and Methodology. 2024
  • Shinpei Hayashi, Takashi Kobayashi 0001, Tadahisa Kato. Evaluation of Cross-Lingual Bug Localization: Two Industrial Cases. Proc. 39th IEEE International Conference on Software Maintenance and Evolution (ICSME 2023). 2023. 495-499
  • 山本雅基, 小林隆志, 宮地充子, 沢田篤史, 岡村耕二, 佐藤和彦, 奥野拓, 粂野文洋, 井上克郎. 大学学部生を対象とした実践的IT人材育成プログラムenPiT2における教育効果の測定と評価. コンピュータ ソフトウェア. 2022. 39. 2. 3-18
  • Keisuke Isemoto, Takashi Kobayashi, Shinpei Hayashi. Revisiting the Effect of Branch Handling Strategies on Change Recommendation. CoRR. 2022. abs/2204.04423
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MISC (126件):
特許 (10件):
書籍 (1件):
  • ソフトウェア工学の基礎〈12〉 (レクチャーノート・ソフトウェア学)
    近代科学社 2005 ISBN:4764903237
学位 (1件):
  • 博士(工学) (東京工業大学)
経歴 (7件):
  • 2024/04 - 現在 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 上席科学技術政策フェロー
  • 2021/08 - 現在 東京工業大学 情報理工学院 教授
  • 2012/08 - 2021/07 東京工業大学 大学院情報理工学研究科 准教授
  • 2009/02 - 2012/07 名古屋大学 大学院情報科学研究科 准教授
  • 2007/04 - 2009/01 名古屋大学 大学院情報科学研究科 特任准教授
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委員歴 (4件):
  • 2023/06 - 現在 日本ソフトウェア科学会 理事
  • 2022/06 - 現在 電子情報通信学会 ソフトウェアサイエンス研究会 顧問
  • 2020/06 - 2022/06 電子情報通信学会 ソフトウェアサイエンス研究会 委員長
  • 2018/06 - 2020/06 電子情報通信学会 ソフトウェアサイエンス研究会 副委員長
受賞 (19件):
  • 2023 - 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 2022年度 研究奨励賞 コミットの複合的類似性を利用した不完全変更の補完支援
  • 2023 - 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 2022年度 研究奨励賞 コンテナイメージの解析に基づくビルド再現可能性の高いコンテナ定義ファイルの復元
  • 2022 - ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム 2022 (SES2022) SES 研究奨励賞 言語横断バグ箇所検索手法の日本語記述への適用可能性
  • 2021 - 第7回 実践的IT教育シンポジウム rePiT2021 最優秀論文賞 大学学部生を対象とした実践的IT人材育成プログラムenPiT2における教育効果の測定と評価
  • 2019 - 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 H30年度 研究奨励賞 仮想ファイルシステムを用いたプログラム内部状態観測ツールの試作
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