上谷俊平

カミタニシュンペイ | Kamitani Shunpei

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (3件)：機械要素、トライボロジー , 設計工学 , 加工学、生産工学

研究キーワード (4件)：トライボロジー , 塑性工学 , Tribology , Metal forming

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (54件)：

MISC (44件)：

上谷俊平. 冷間アルミニウム押出し製品曲がり量とトライボロジカル制御. FORM TECH REVIEW 2018. 2019. 28. 1. 28-33
上谷俊平. 冷間アルミニウム押出し製品曲がり量のトライボロジカル制御. 天田財団助成研究成果報告書. 2018. 31. 220-223
S. Kamitani, A. Yamabe, S. Fukumoto, S. Syahrullail, Y.-M. Guo. Relation between coefficient of friction and surface roughness of workpiece in bulk plastic deformation. Proceedings of the 6th Asia International Conference on Tribology. 2018. 231-232
郭永明, 大淵慶, 矢川元基, 上谷俊平. 1210 オーバーレンジ選点による選点法の計算精度の向上. 計算力学講演会講演論文集. 2013. 2013. 26. "1210-1"-"1210-3"
郭永明, 塩屋光司, 矢川元基, 上谷俊平. 1211 選点法におけるpositivity conditions の検証. 計算力学講演会講演論文集. 2013. 2013. 26. "1211-1"-"1211-3"

講演・口頭発表等 (66件)：

冷間押出し製品曲がり量に及ぼす工具表面粗さの影響
(第70回塑性加工連合講演会 2019)
冷間アルミニウム押出し製品曲がり量とトライボロジカル制御
(第17回塑性加工助成研究成果発表会 2019)
銅の冷間押出しによる鉱油系潤滑油評価方法の検討
(日本銅学会第58回講演大会 2018)
冷間押出しにおける製品曲がり量と潤滑状態
(第69回塑性加工連合講演会 2018)
リング圧縮試験によるディンプル処理金型の潤滑特性評価
(第69回塑性加工連合講演会 2018)

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (2件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本銅学会 , 軽金属学会 , 精密工学会 , 日本塑性加工学会 , 日本トライボロジー学会 , 日本機械学会

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