研究者
J-GLOBAL ID:200901059688132307
更新日: 2022年08月24日
山藤 篤
ヤマフジ アツシ | Yamafuji Atsushi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
愛媛大学 社会共創学部 地域資源マネジメント学科
愛媛大学 社会共創学部 地域資源マネジメント学科 について
「愛媛大学 社会共創学部 地域資源マネジメント学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
助教
研究分野 (2件):
農業社会構造
, 食料農業経済
研究キーワード (4件):
地域活性化
, 農産物直売所
, Information
, E-commerce
競争的資金等の研究課題 (2件):
2001 - 2007 農業におけるeコマース販売戦略分析
2001 - 2007 A Study on E-commerce Marketing Strategy for Agricultural Products
論文 (14件):
山藤 篤, 香月 敏孝, 山本 和博. 大規模直売所の運営と効果. 愛媛大学社会共創学部紀要. 2018. 2. 1. 9-14
山藤 篤, 香月 敏孝. 農村活性化の課題と展望-愛媛県西予市「百姓百品」の実践から-. 地域活性研究. 2018. 9. 258-267
山本 和博, 山藤 篤, 松下 秀介, 藤井 吉隆. イチゴの甘味に対する消費者評価と糖度による差別化戦略 : 愛媛県育成品種'あまおとめ'の寒じめ栽培技術を事例として (2017年度大会特集号). フードシステム研究. 2017. 24. 3. 203-208
板橋 衛, 香月 敏孝, 黒河 安徳, 白石 雅之, 山藤 篤. 農協における経営資源の再配分構造と連合会機能に関する研究. 協同組合奨励研究. 2017. 43. 41-125
山藤 篤. 有機・無農薬柑橘産地の展開過程-愛媛県無茶々園の事例-. 地域活性研究. 2016. 7. 175-181
もっと見る
MISC (8件):
山藤 篤. 大学発 産業界行 シーズ(研究成果)探訪(vol.233)農産物直売所を核とした地域活性化の新展開. 愛媛ジャーナル. 2018. 31. 12. 80-83
尾碕 亨, 石塚 哉史, 王 兢, 大橋 治, 香月 敏孝, 神田 健策, 周 暁東, 宋 暁凱, 曹 斌, 原 温久, et al. 青果物流通の効率化・高度化 (高効率青果物流通システムの構築に関する日中両国間比較研究). 紀要. 2016. 8. 59-72
神田 健策, 大橋 治, 王 兢, 尾崎 亨, 香月 敏孝, 周 暁東, 宋 暁凱, 曹 斌, 原 温久, 藤島 廣二, et al. 今日の農協改革と日本型総合農協の意義 : 青森県相馬村農協の事例 (高効率青果物流通システムの構築に関する日中両国間比較研究). 紀要. 2016. 8. 73-82
曹 斌, 宝剣 久俊, 周 暁東, 宋 暁凱, 原 温久, 藤島 廣二, 山藤 篤, 楊 岩, 石塚 哉史, 王 兢, et al. 中国スーパーの有機野菜の取扱い動機及び「4つの定」に対応した取り組みに関する研究 : 湖南省長沙市H社を事例に (高効率青果物流通システムの構築に関する日中両国間比較研究). 紀要. 2016. 8. 43-51
原 温久, 尾崎 亨, 香月 敏孝, 神田 健策, 周 暁東, 宋 暁凱, 曹 斌, 藤島 廣二, 山藤 篤, 楊 岩, et al. 果樹生産者のダイレクト・マーケティングの経営効果と運営戦略に関する研究 : 千葉県白井市の梨を事例として (高効率青果物流通システムの構築に関する日中両国間比較研究). 紀要. 2016. 8. 17-22
もっと見る
講演・口頭発表等 (4件):
農村地域活性化の課題と展望 : 愛媛県西予市「百姓百品」の実践から (課題先進地における地方創生への挑戦)
(地域活性学会研究大会論文集 2017)
農業生産法人を核とする農村活性化の新展開 (小さなまちの挑戦 : 地方創生とまちづくり)
(地域活性学会研究大会論文集 2016)
高齢・零細生産者を組織したインショップ型直売所の展開-生協と連携した取組みから-
(農業市場研究 2014)
特定課題研究報告 果樹・野菜産地における農民的共同販売の展開と農協の課題 : 愛媛県下の調査事例から
(農業・農協問題研究 : 農業・農協問題研究所報 2013)
学位 (1件):
博士(農学) (愛媛大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM