研究者
J-GLOBAL ID:200901063008156131
更新日: 2020年11月16日 瀧本 和成
タキモト カズナリ | KAZUNARI TAKIMOTO
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「木下杢太郎と〈朝鮮〉」
(2016 ソウル•京都 東アジア次世代国際学術大会 2016) -
「村上春樹と〈戦後〉」
(2015 西安・京都 戦後70年記念国際学術研究交流大会 2015) -
「夏目漱石『こゝろ』-作品に描かれた心裡(こゝろ)と身体(からだ)-」
(京都府立高等学校国語研究会 2015) -
「近代文学と〈京都〉」
(第1回立命館京都学研究会 2014) -
【パネルディスカッション】「晶子と啄木における詩歌と評論の現代的意義をめぐって」
(晶子フォーラム2014•国際啄木学会2014年堺大会 2014) -
「古都に探る文学的水脈」
(「人文学的知の地域還元で変わる歴史都市京都」採択記念シンポジウム'今よみがえる京都歴史回廊'シンポジウム 2007) -
「鉄幹・晶子と森鷗外」
(与謝野晶子倶楽部〈与謝野鉄幹の再評価-鉄幹没後70年に因んで〉 2005) -
【第2回高大連携フォーラム 第1分科会 高校における国語・日本語能力の養成と接続】 「(立命館大学文学部)ライティング実践報告-'04年度新設科目「リテラシー入門」での試み-」
(第2回高大連携フォーラム 2004) -
「文学はどのような表現のしかたをする芸術なのか」
(第7回日文協関西ネットワーク研究会 シンポジウム テーマ「文章表現の今」 2002) -
「森鷗外『舞姫』-その詩的価値をめぐって-」
(京都府高等学校国語科研究会 2001) -
「啄木と同時代の文学者-綱島梁川の影響」
(国際啄木学会岩手大会 シンポジウム「新世紀の啄木研究に向けて 盛岡からの出発」 2001) -
「森鷗外『舞姫』-その魅力と評価をめぐって-」
(滋賀県高等学校国語教育研究会 1999) -
「啄木と森鷗外-観潮楼歌会をめぐって」
(国際啄木学会 三島大会 1998) -
「戦時下の鷗外像-伊藤佐喜雄の鷗外論-」
(立命館大学 日本文学会 1997) -
「森鷗外と日露戦争」
(中国・遼寧師範大学 1994) -
「森鷗外『青年』-純一と啄木・日露戦争後の青年像-」
(国際啄木学会 関西三支部大会 1992) -
「森鷗外『里芋の芽と不動の目』論-増田博士の形象を中心に-」
(日本近代文学会 春季大会 1991) -
「石川啄木と森鷗外-文芸取締問題を中心に-」
(関西啄木懇話会 1991) -
「森鷗外『大発見』論」
(第27回日本文芸学会総大会 1990)
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