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論文 (36件)
- 建林正彦. 議員調査から見る女性議員の政策指向. 法学論叢. 2023. 193. 5. 78-96
- 建林正彦. 「日本政治とクライアンテリズム論について」 日本比較政治学会編『クライエンテリズムをめぐる比較政治学』. ミネルヴァ書房. 2022
- 石間 英雄, 建林 正彦. 二院制と政党組織-参議院議員の政策活動. 選挙研究. 2020. 35. 1. 35-48
- 建林 正彦. 比較議員研究への一試論-京都大学・読売新聞共同議員調査の分析を通じて. レヴァイアサン. 2018. 63. 42-65
- 建林 正彦. マルチレベルの政治競争アリーナにおける議員と政党. 公共選択. 2016. 66. 26-48
- 建林 正彦. 政党研究における自民党というモデル. 法学論叢. 2016. 179. 4. 1-21
- 建林 正彦. 政権交代と国会議員の政策選択ー2012年選挙における自民党議員の政策選択. 選挙研究. 2014. 30. 2. 19-34
- 品田裕, 曽我謙悟, 建林正彦. 全国都道府県議会議員調査調査結果報告. 神戸法学雑誌. 2013. 62. 3. 57-98
- 建林 正彦. マルチレベルの政治制度ミックスと政党組織 (特集 地方議員と政党組織). レヴァイアサン. 2012. 51. 64-92
- 建林正彦, 藤村直史. 「政権末期における自由民主党の政策形成と議員行動の変容-2009年自由民主党所属国会議員への政治意識調査から-」. 『法学論叢』169巻6号、1-35頁(2011). 2011
- 建林 正彦. “Loser’s Disconsent in Korean Presidential Primary: Separation of Powers, Electoral Cycles, and Party Organization”(co-authored with Yuki Asaba and Yutaka Onishi),『選挙研究』no.26, pp53-66.(2010). 選挙研究. 2010
- 建林 正彦. 「大規模小売店舗立地法の形成過程」真渕勝・北山俊哉編『政界再編時の政策過程』201-223頁. 慈学社. 2008
- 建林正彦, 増山幹高. 「自民党分裂の生存分析」曽根泰教・大山耕輔編『日本の民主主義-変わる政治・変わる政治学』、227-241頁(『法学研究』80巻8号と同一の論稿). 慶応義塾大学出版会. 2008
- 建林正彦, 増山幹高. 自民党分裂の生存分析. 法学研究. 2007. 80. 8. 136-120
- 建林 正彦. 「政党内部組織と政党間交渉過程の変容」村松岐夫・久米郁男編『日本政治変動の30年-政治家・官僚・団体調査に見る構造変容』67-94頁. 東洋経済新報社. 2006
- 建林 正彦. 「政権政党の組織的特徴 一体性、凝集性、規律、調整力」服部民夫・張達重編『日韓政治社会の比較分析』167-195頁. 慶應義塾大学出版会. 2006
- 建林 正彦. 「官僚の政治的コントロールに関する数量分析の試み」『年報政治学2005年1号』201-227頁. 木鐸社. 2005
- 建林 正彦. 「選挙制度改革」『法学教室』第281号、81-96頁(2004). 有斐閣. 2004
- 建林 正彦. 大山耕輔『エネルギー・ガバナンスの行政学』. 年報行政研究. 2003. 2003. 38. 201-203
- 建林 正彦. 「官僚」河野勝・平野浩編『アクセス日本政治』73-95頁. 日本経済評論社. 2003
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