研究者
J-GLOBAL ID:200901063840713075   更新日: 2024年05月24日

橋本 忍

ハシモト シノブ | Hashimoto Shinobu
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://nitzy.mse.nitech.ac.jp/~hashimotolab/research.htm
研究分野 (2件): 複合材料、界面 ,  無機材料、物性
研究キーワード (1件): セラミックス構造用材料
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 1994 - 現在 耐火物の研究
  • 1994 - 現在 複合材料の研究
  • 2016 - 2019 フレスコ画技法から学ぶ焼かない透明釉薬の開発とその形成機構の解明
  • 2015 - 2016 ジオミメティック技術を用いた新規セラミックスブロックの開発
  • 2012 - 2013 中性子線遮蔽能に優れる高密度ジオポリマー材料の開発研究
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論文 (122件):
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MISC (24件):
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書籍 (6件):
  • セラミックデータブック2020/21
    工業製品技術協会 2020
  • 物質循環とマテリアル開発
    三恵社 2019 ISBN:9784864879682
  • セラミックデータブック2018/19
    工業製品技術協会 2018
  • セラミックデータブック2018/19
    工業製品技術協会 2018
  • セラミックデータブック2017/18
    工業製品技術協会 2017
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講演・口頭発表等 (181件):
  • AES ファイバー材料の耐熱性の向上
    (2021年度日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会 2021)
  • セラミックスファイバーをテンプレートとしたアルミナ-シリカ系多孔体の作製
    (2021年度日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会 2021)
  • Fabrication of highly dense B4C hardened body using geopolymer binder by a warm press method
    (2021年度日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会 2021)
  • Hardening of magnesium carbonate using a geomimetic ceramic formation technique
    (2021年度日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会 2021)
  • アルミナ粒子表面コート層がセラミックファイバーボードの断熱特性に与える影響
    (2021年度日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会 2021)
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委員歴 (7件):
  • 2014/08/01 - 現在 日本セラミックス協会標準化委員会委員
  • 2013/04/01 - 現在 東海支部理事
  • 2013/04/01 - 現在 機関誌編集委員会
  • 1995/04 - 現在 東海支部行事企画委員
  • 2008/05 - 2012/03/31 資源・環境関連材料部会 環境材料 主査
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受賞 (2件):
  • 2013/03/19 - 日本セラミックス協会 査読貢献賞
  • 2002/04 - - 第19回 永井学術賞
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