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MISC (25件)
- 高橋公明. (書評)神奈川大学日本常民文化研究所編『海と非農業民 網野善彦の学問 的軌跡をたどる』岩波書店、2009年7月. 『神奈川大学評論』. 2009. 64. 124-125
- 高橋公明. (書評)榎本渉『東アジア海域と日中交流--九~一四世紀--』吉川弘文館、 2007年. 『史学雑誌』118編2号。. 2009. 118. 2. 96-102
- 高橋 公明, TAKAHASHI Kimiaki. 安倍頼時は黒竜江を遡ったか?. 研究成果報告書『東アジア海域史研究における史料の発掘と再解釈-古地図・偽使史料・文学表現-』. 2008. 138-142
- 高橋公明. 分担執筆「合成された地図-山口県文書館所蔵『朝鮮八道図』」31-40頁、およ び「安倍頼時は黒竜江を遡ったか?」138-142頁. (科研報告書)研究代表者高橋公明『東アジア海域史研究における史料の 発掘と再解釈-古地図・偽使史料・文学表現-』. 2008. 31-40
- 高橋 公明, TAKAHASHI Kimiaki. 分担執筆「済 州島における連陸浦と『耽羅巡歴図』のなかの港」72-82頁. (科研報告書)研究代表者村井章介『中世港湾都市遺跡の立地・環境に関す る日韓比較研究』(平成15年度-平成19年度科学研究費補助金 特定領域 研究・特別研究促進費・研究成果報告書)。. 2008. 72-82
- (小文)「『列島の人々』の器」. 『網野義彦著作集 第7巻 月報9』岩波書店. 2008. 7-10
- 高橋公明. (書評)朴九秉『韓半島沿海捕鯨史』太和出版社、釜山、1987年. 『立教大 学日本学研究所年報』. 2007. 6. 177-192
- 高橋公明. (書評)橋本雄『中世日本の国際関係--東アジア通交圏と偽使問題--』吉 川弘文館、2005年. 『日本史研究』. 2006. 532. 55-61
- 高橋公明. 調査報告「ヤンキーホエーリングとニューベッドフォードのポルトガル系住民」. 『立教大学日本学研究所年報』. 2006. 5. 78-84
- 鳥取県立図書館編『シンポジウム 東アジア世界の交流と波動--海と島と倭寇と文化--』鳥取県立図書館、2006年3月。. 2006
- 高橋公明. 分担執筆「舞台の上の唐人--大蔵流 山本家による狂言『唐相撲』を見て」202-206頁、および「海域史からみた 朝鮮図」281-294頁。. (科研報告書)研究代表者村井章介『8-17世紀の東アジア地域におけ る人・物・情報の交流--海域と港市の形成、民族・地域間の相互認識を中 心に--上』(平成12年度~平成15年度科学研究費補助金・基盤研究(A) 研究成果報告書). 2004
- 高橋 公明. 分担執筆「日本における済州 島史についての研究動向(16世紀以前)」231-234頁、および「テキストと しての済州島地図」234-246頁。. 研究代表者荒野泰典『グローバリゼーションの歴史的前提 に関する学際的研究』(平成12年度-平成14年度科学研究費補助金・基盤 研究(A)(2) 研究成果報告書). 2003. 231-234
- 高橋公明編『ジェンダ-研究の現在--その多様性と可能性-- 開発・文化叢書 28』名古屋大学国際開発研究科. 1998
- 高橋公明. (報告要旨)「耽羅国の内的構造と対外関係」(日韓両国語). 第1回済州史定立学術シンポジウム、12月12日・13日. 1997. 53-63
- 高橋公明. (書評)出口晶子『川辺の環境民俗学』名古屋大学出版会、1996年. 『国際開発研究フォーラム』. 1997. 7. 7. 285-288
- 高橋公明. (書評)田中健夫『東アジア通交圏と国際認識』吉川弘文館、1997年. 『週刊読書人』1997年4月25日号. 1997
- 高橋公明. (報告)「朝鮮人外交官の見た中世日本」. 今鷹真編『東アジア諸文化と儒教文化の混交と対立』. 1997. 5-13
- 高橋公明. (書評)秋道智彌『アユと日本人』丸善、1992年. 『民博通信』. 1993. 62. 62. 18-20
- 高橋公明. (報告)「中世東アジアの海域世界と特異点」. 研究代表者重松伸司編『開発における文化・開発・文化叢書 1』. 1993. 25-54
- 高橋公明. (解説)「海民のネットワーク 日本史展望18」. 『日本全史 ジャパン・クロニック』. 1991. 358-359
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