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所属機関・部署：
職名： 准教授
競争的資金等の研究課題 (10件)：
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神奈川歯科大学 歯学部歯科矯正学講座高度先進歯科矯正学分野
神奈川歯科大学 歯学部歯科矯正学講座高度先進歯科矯正学分野 について
職名： 准教授
競争的資金等の研究課題 (10件)：
- 2020 - 2020 顎変形症患者の顎口腔機能低下ならびにその改善を目的とした新規機能訓練法の開発に関する調査研究
- 2017 - 2019 ユビキチン-プロテアソーム系制御による廃用性筋萎縮抑制法の開発
- 2014 - 2016 成長期におけるIGF-1シグナルを介した骨格筋萎縮の機序解明と治療法の開発
- 2013 - 2016 慢性筋萎縮性疾患に対する核酸創薬の開発研究
- 2013 - 2015 廃用性筋萎縮予防に効果のある新規バイオマテリアルの有用性検証
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- Kawai N, Watanabe M, Shibata M, Horiuchi S, Fushima K, Tanaka E. Treatment decision of camouflage or surgical orthodontic treatment for skeletal Class III patients based on analysis of masticatory function. Journal of Dental Sciences. 2022. 17. 2. 822-830
- Kawai N, Shibata M, Watanabe M, Horiuchi S, Fushima K, Tanaka E. Effects of functional training after orthognathic surgery on masticatory function in patients with mandibular prognathism. Journal of Dental Sciences. 2020. 15. 4. 419-425
- Arai C, Kawai N, Nomura Y, Tsuge A, Nakamura Y, Tanaka E. Low-intensity pulsed ultrasound enhances the rate of lateral tooth movement and compensatory bone formation in rats. American journal of orthodontics and dentofacial orthopedics. 2020. 157. 1. 59-66
- Fujita M, Sato-Shigeta M, Mori H, Iwasa A, Kawai N, Hassan AH, Tanaka E. Protective Effects of Low-Intensity Pulsed Ultrasound on Mandibular Condylar Cartilage Exposed to Mechanical Overloading. Ultrasound in medicine & biology. 2019. 45. 4. 944-953
- Shirai M, Kawai N, Hichijo N, Watanabe M, Mori H, Mitsui SN, Yasue A, Tanaka E. Effects of gum chewing exercise on maximum bite force according to facial morphology. Clinical and experimental dental research. 2018. 4. 2. 48-51
- 川合暢彦, 鈴木英里菜, 大塚未紗, 大場 純, 不島健持. 神奈川歯科大学附属横浜研修センター・横浜クリニック矯正歯科における口腔筋機能療法 (MFT) に関する実態調査. MFT学会会誌. 2022. 11. 1. 2-9
- 小笠原直子, 岩浅亮彦, 堀内信也, 市原亜起, 泰江章博, 川合暢彦, 井澤 俊, 田中栄二. 矯正患者における永久歯の先天性欠如に関する臨床統計調査. 中・四国矯正歯科学会雑誌. 2018. 30. 1. 59-64
- 天知良太, 渡邉佳一郎, 泰江章博, 川合暢彦, 堀内信也, 田中栄二. 歯科矯正用アンカースクリューを用いて上下歯列遠心移動を行った三年保定症例. 中・四国矯正歯科学会雑誌. 2017. 29. 1. 37-47
- 川合暢彦, 田中栄二. 成人矯正歯科治療における留意点. Journal of Oral Health and Biosciences. 2017. 29. 2. 63-69
- 川合暢彦. 矯正歯科医による上顎骨移動術の診断および治療計画. 日本顎変形症学会雑誌. 2016. 26. 4. 294-300
- Therapeutic Ultrasound in Dentistry - Applications for Dentofacial Repair, Regeneration, and Tissue Engineering
Springer 2018 - 新 よくわかる顎口腔機能 咬合・摂食嚥下・発音を理解する (日本顎口腔機能学会編)
医歯薬出版株式会社 2017
-
顎変形症患者の顎口腔機能向上を目指した機能訓練
(第67回公益社団法人日本口腔外科学会総会・学術大会 シンポジウム3 「顎変形症患者の機能改善を目指して」 2022) -
顎口腔機能検査の顎変形症患者に対する診断および術後リハビリテーションへの活用
(第32回特定非営利活動法人日本顎変形症学会総会・学術大会 シンポジウム3「顎変形症患者の顎口腔機能と口腔リハビリテーション」 2022) -
顎口腔機能分析による骨格性III級症例に対する外科的矯正治療と矯正単独治療のボーダーラインの検討
(第31回特定非営利活動法人日本顎変形症学会総会・学術大会 2021) -
A clinical survey of oral myofunctional therapy in Orthodontic Department, Kanagawa Dental University Yokohama Clinic
(The 9th International Orthodontic Congress 2020) -
顎矯正手術後の咀嚼訓練の実践
(第29回特定非営利活動法人日本顎変形症学会総会・学術大会 シンポジウム4「外科的矯正治療後の顎口腔機能改善を目指した訓練法」 2019)
- 2006 - 広島大学 大学院医歯薬学総合研究科博士課程終了
- 2003 - 2004 Academic Centre for Dentistry Amsterdam (ACTA) Department of Functional Anatomy 文部科学省最先端分野学生交流推進制度
- 2002 - 新潟大学 歯学部歯学科卒業
- 博士 (歯学) (広島大学)
- 2021/04 - 現在 神奈川歯科大学 歯学部歯科矯正学講座高度先進歯科矯正学分野 准教授 (組織変更)
- 2020/04 - 2021/03 神奈川歯科大学 大学院歯学研究科高度先進口腔医学講座歯科矯正学分野 准教授
- 2019/07 - 2020/03 神奈川歯科大学 大学院歯学研究科高度先進口腔医学講座歯科矯正学分野 講師
- 2017/05 - 2019/06 徳島大学 大学院医歯薬学研究部口腔顎顔面矯正学分野 講師
- 2015/04 - 2017/04 徳島大学 大学院医歯薬学研究部口腔顎顔面矯正学分野 助教 (名称変更)
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- 2022/04 - 現在 東京矯正歯科学会 学術委員会 委員
- 2020/04 - 現在 公益社団法人日本矯正歯科学会 認定医委員会 委員
- 2020/04 - 現在 神奈川歯科大学学会 評議員
- 2020/04 - 2022/03 東京矯正歯科学会 編集委員会 委員
- 2018/04 - 2020/03 公益社団法人日本矯正歯科学会 認定医委員会 幹事
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神奈川歯科大学学会
, 日本口腔筋機能療法 (MFT) 学会
, 日本顎関節学会
, International Association for Dental Research
, 東京矯正歯科学会
, 中・四国矯正歯科学会
, 日本生化学会
, 日本顎口腔機能学会
, 日本口蓋裂学会
, 日本顎変形症学会
, 日本矯正歯科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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