研究者
J-GLOBAL ID:200901070442768745
更新日: 2022年09月27日
横井 秀一
ヨコイ シュウイチ | Yokoi Syuichi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
造林技術研究所
造林技術研究所 について
「造林技術研究所」ですべてを検索
ホームページURL (1件):
http://www.forest.ac.jp/
研究分野 (1件):
森林科学
研究キーワード (12件):
広葉樹
, ヒノキ
, スギ
, 二次林
, 人工林
, 育林
, 造林
, thinning
, hardwood
, secondary forest
, man-made forest
, silviculture
競争的資金等の研究課題 (1件):
2007 - 2011 Development of regeneration technique of forest
論文 (10件):
渡邉 仁志, 井川原 弘一, 横井 秀一. 表土流亡の抑止効果に着目したヒノキ人工林の下層植生分類へのササ型の追加とその序列化. 森林立地. 2018. 60. 2. 55-61
横井 秀一, 三村 晴彦. 約100年生のヒノキにおける樹高成長、およびそれと直径成長の関係. 日本森林学会大会発表データベース. 2016. 127. 72-72
渡邉 仁志, 井川原 弘一, 茂木 靖和, 横井 秀一, 平井 敬三. 植栽樹種の違いが同一斜面のヒノキ,スギ,アカマツ人工林の表土移動に及ぼす影響. 日本森林学会誌. 2016. 98. 5. 193-198
大洞 智宏, 渡邉 仁志, 横井 秀一. ナラ枯れ被害跡地での更新に与えるシカ食害の影響 (特集 シカの採食圧による植生被害防除と回復). 日本緑化工学会誌. 2013. 39. 2. 260-263
大洞 智宏, 渡邉 仁志, 横井 秀一. 26年生カツラ人工林の成長過程. 岐阜県森林研究所研究報告. 2013. 42. 13-17
もっと見る
MISC (64件):
大洞智宏, 渡邉仁志, 久田善純, 横井秀一. 岐阜県高山市のケヤキ人工林における保育条件の違いが成長に与える影響. 日本森林学会大会学術講演集. 2021. 132nd
横井 秀一, 三村 晴彦. 91~105年生のヒノキにおける直近の樹高成長,およびそれと直径成長の関係. 中部森林研究 = Chubu forestry research. 2017. 65. 21-24
正木隆, 伊東宏樹, 酒井武, 北川涼, 大野泰之, 新田響平, 上野満, 塚原雅美, 清水香代, 大洞智宏, et al. 人工林を安全・確実に広葉樹林へと誘導するための新しいツールを開発. 森林総合研究所平成28年版研究成果選集. 2016. 12-13
横井 秀一. 80年生・100年生ヒノキ人工林の胸高直径構造に間伐時の林齢が及ぼす影響. 中部森林研究 = Chubu forestry research. 2015. 63. 53-56
大洞智宏, 渡邉仁志, 横井秀一. 高齢ヒノキ人工林調査結果における大径材生産可能な林況の検討. 中部森林研究. 2014. 62. 9-12
もっと見る
書籍 (4件):
ケヤキの絵本
農山漁村文化協会 2017
広葉樹の森づくり
日本林業調査会 2014
主張する森林施業論-22世紀を展望する森林管理-
日本林業調査会 2007 ISBN:9784889651690
雪国の森林づくり
日本林業調査会 2000
講演・口頭発表等 (24件):
91~105年生のヒノキにおける直近の樹高成長、およびそれと直径成長の関係
(第6回中部森林学会 2016)
約100年生のヒノキにおける樹高成長、およびそれと直径成長の関係
(第127回日本森林学会大会 2016)
中部地方のスギ高齢級人工林の林分構造
(第126回日本森林学会大会 2015)
東海地方におけるヒノキ高齢林の林分構造
(第125回日本森林学会大会 2014)
高齢ヒノキの樹冠サイズと直近の肥大成長量の関係
(第124回日本森林学会大会 2013)
もっと見る
学位 (1件):
博士(農学)
委員歴 (3件):
2018/05 - 現在 日本森林学会 理事
2017/03 - 現在 森林立地学会 理事
2012/05 - 2016/05 日本森林学会 代議員
所属学会 (2件):
日本森林学会
, 森林立地学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM