研究者
J-GLOBAL ID:200901074237314656
更新日: 2025年01月20日 佐藤 猛
サトウ タケシ | Sato Takeshi
- 佐藤猛. インパクト・モデルによるクラッシュ分析の進展. 商学集志(日本大学商学部). 2015. 第85. 第1・2. 1-19
- 「ブラック・マンデーが提起した課題の今日的意義」. 証券経済学会年報. 2015. 第50号別冊. 1-13
- CDOの正規コピュラ・モデルの解析ー金融危機(2008)の視点からー. 日本大学商学部商学研究会「商学集志」. 2012. 81. 3&4. 1-12
- 「フランスにおけるサブプライム危機の捉え方」. 日本大学商学部商学研究会「商学集志」. 2010. 79. 3. 1-12
- 「証券市場の均衡理論に関するノート-アロー・ドブリュー均衡の視点から-」(研究ノート). 商学研究(日本大学商学部商学研究所). 2009. 25. 41 -51
- 「サーキット・ブレーカーに関する一考察-米国1987年10月クラッシュの遺物-」. 日本大学商学部商学研究会「商学集志」. 2008. 78. 1. 13-23
- 「アーヴィング・フィッシャーの資本概念-現代ファイナンス理論の源流を求めて-」. 日本大学商学部商学研究所「商学研究」. 2008. 24. 31-47
- 「オプションの変容-米国1987年10月クラッシュの遺物-」. 日本大学商学部商学研究会「商学集志」. 2008. 78. 4. 1-15
- 「DSSWモデルによるクラッシュ究明-米国1987年10月クラッシュを視座に-」. 日本大学商学研究会「商学集志」. 2007. 77. 3. 1-10
- 「プライシング・モデルにおけるファンダメンタルズと行動ファイナンスの融合-米国1987年10月クラッシュを視座から-」. 商学集志〔日本大学商学部商学研究会〕. 2006. 76. 3. 1-18
- 「フラクタル分析による米国1987年10月クラッシュのシナリオ」. 商学集志〔日本大学商学部商学研究会〕. 2006. 76. 1. 71-89
- 「市場流動性モデルからの米国1987年10月クラッシュに関する示唆(II)」. 商学集志〔日本大学商学部商学研究会〕. 2005. 75. 2. 49-63
- 「市場流動性モデルからの米国1987年10月クラッシュに関する示唆(I)」. 商学集志〔日本大学商学部商学研究会〕. 2005. 75. 1. 15-32
- 「Bradyレポートのクラッシュ分析の本質」. 日本大学商学部創設100周年記念号商学集志〔日本大学商学部商学研究会〕. 2004. 106-126
- 「マーケット・マクロストラクチャーにおける基本的情報ベースモデルの展開-米国1987年10月クラッシュを視座に(3)-」. 商学集志〔日本大学商学部商学研究会〕. 2004. 74. 3&4. 19-38
- 「マーケット・マクロストラクチャーにおける基本的情報ベースモデルの展開-米国1987年10月クラッシュを視座に(2)-」. 商学集志〔日本大学商学部商学研究会〕. 2003. 73. 3&4. 1-18
- 「Black and Scholesオプションモデルとポートフォリオ・インシュランス-米国1987年10月クラッシュを視座に(1)-」. 商学集志〔日本大学商学部商学研究会〕. 2003. 73. 2. 1-18
- 「不完備市場における子会社公開」. 証券経済学会年報〔証券経済学会〕. 2002. 37. 67 -70
- 「Excelによる効率的ポートフォリオの実験」. 情報科学〔日本大学商学部情報科学研究所〕. 2002. 11. 1 -14
- Prospect for a Pricing Model”. 商学研究(日本大学商学部商学研究所). 2001. 17. 19-29
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