安達雅樹

アダチマサキ | Adachi Masaki

所属機関・部署：
職名：上席研究員
ホームページURL (1件)： http://www.nmri.go.jp/staff/staff_list/masaki-adacji.html

研究分野 (6件)：船舶海洋工学 , 原子力工学 , 船舶海洋工学 , 船舶海洋工学 , 熱工学 , 流体工学

研究キーワード (14件)：多相流 , シビアアクシデント , 経済性評価 , 排ガス処理 , 熱流体工学 , 造船工学 , 空気潤滑 , 流動層 , 排熱回収 , 伝熱工学 , 電気流体力学 , 熱流体力学 , 水撃 , 二相流

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (39件)：

MISC (50件)：

大原順一, 安達雅樹. 令和4年12月冷凍空調・環境調和技術研究公開委員会報告 -「東京都立産業技術研究センターの施設見学および講演会」. マリンエンジニアリング. 2023. 58. 3. 415-415
大原順一, 安達雅樹. 令和4年1月冷凍空調・環境調和技術研究公開委員会報告 -「舶用機器におけるアンモニアの利用」. マリンエンジニアリング. 2022. 57. 4. 535-536
大原順一, 里川重夫, 松方正彦, 安達雅樹. 令和3年1月冷凍空調・環境調和技術研究公開委員会報告- 「カーボンリサイクル燃料の可能性」. マリンエンジニアリング. 2021. 56. 5. 836-838
井上順広, 安達雅樹. シンポジウム「船舶におけるGHG排出削減・冷媒規制の動向」の司会をして. マリンエンジニアリング. 2021. 56. 3. 308-310
安達雅樹, 一瀬純弥. 令和元年11月冷凍空調・環境調和技術研究公開委員会報告 - 「産業技術総合研究所福島再生可能エネルギー研究所見学会」. マリンエンジニアリング. 2020. 55. 3. 372-372

特許 (11件)：

講演・口頭発表等 (87件)：

代替燃料船検討のための既存燃料船の簡易評価モデル
(マリンエンジニアリング第92回学術講演会 2022)
貨物船の低エミッション化が与える船価への影響
(第22回海上技術安全研究所研究発表会 2022)
低エミッション化に起因する貨物船の初期コストへの影響
(マリンエンジニアリング第91回学術講演会 2021)
船舶からのGHG排出削減長期戦略の比較レビュー
(第90回マリンエンジニアリング学術講演会 2020)
脱硫スクラバー船とLNG燃料船に関する統計分析
(第89回マリンエンジニアリング学術講演会 2019)

Works (4件)：

Q. 更新版GHG限界削減費用曲線、第4次IMO-GHGスタディ2020 附属書
小坂浩之, 安達雅樹, 平田宏一, 村岡英一 2020 - 2020
4.4 GHG限界削減費用曲線, 第4次IMO-GHGスタディ2020
小坂浩之, 安達雅樹, 平田宏一, 村岡英一 2020 - 2020
舶用燃料の可用性評価
CE Delft, Stratas Advisors, UMAS, Ocean Policy, Research Institute, National Maritime Research Institute, Petromarket Research, Group LLC 2015 - 2016
国際海運におけるエネルギー効率化に向けた枠組み作り(フェーズ2)
日本船舶技術研究協会 2011 - 2012

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (14件)：

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委員歴 (11件)：

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受賞 (6件)：

2014/04 - 日本マリンエンジニアリング学会技術レベル認定マリンエンジニア
2014/04 - 海上技術安全研究所理事長表彰勤続20年表彰
2012/12 - PAAMES(汎アジアマリンエンジニアリング学会協会) 先進マリンエンジニアリング国際会議2012 ベスト論文賞外航LNGコンテナ船の経済性評価
2012/04 - 海上技術安全研究所理事長表彰空気潤滑における機関掃気バイパスによる空気供給システムの開発に貢献
2012/04 - 日本マリンエンジニアリング学会 CPD奨励賞

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所属学会 (3件)：

日本マリンエンジニアリング学会 , 日本機械学会 , 日本原子力学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

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