研究者
J-GLOBAL ID:200901076286933755
更新日: 2025年02月13日 伊藤 崇
イトウ タカシ | Ito Takashi
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授業におけるコミュニケーションの暗黙的な次元を探る:ウェアラブルセンサとビッグデータ解析システムの応用
(日本認知科学会第32回大会 2015) -
授業内容についての理解の程度と授業中の身体の揺れの関連性-「ビジネス顕微鏡」を用いた授業分析の試み(2)-
(日本教育心理学会第57回総会 2015) -
「ビジネス顕微鏡」を通して理科の授業のコミュニケーションを見つめる
(2015) -
授業に参加する児童の身体リズム-「ビジネス顕微鏡」を用いた授業研究の試み(1)-
(日本教育心理学会総会発表論文集 2014) -
PF-046 幼児期における文字の利用II : 幼児の絵本作り活動における文字の機能と文字獲得水準(発達,ポスター発表)
(日本教育心理学会総会発表論文集 2013) -
JC06 改めて保幼小接続を考える : 滑らかな接続の意味するところ(自主企画シンポジウム)
(日本教育心理学会総会発表論文集 2013) -
PA-011 小学校国語授業での一斉読みにおける個々人の読み方の調整過程(教授・学習,ポスター発表)
(日本教育心理学会総会発表論文集 2012) -
G7. 教室談話研究の現在と展望(自主企画シンポジウム)
(日本教育心理学会総会発表論文集 2012) -
26-J-21 教室での身体的なコミュニケーションからとらえる学び(自主企画)
(日本教育心理学会総会発表論文集 2011) -
26-J-05 実践のアンサンブルをどう読み解くか : 状況論・活動理論の実際(1)(自主企画)
(日本教育心理学会総会発表論文集 2011) -
24-J-12 心理学研究・教育における理論の役割を考える(自主企画)
(日本教育心理学会総会発表論文集 2011) -
P4-35 一斉授業において児童は発話をどのように聞いているのか(4)(教授・学習,ポスター発表)
(日本教育心理学会総会発表論文集 2011) -
K539 一斉授業において児童は発話をどのように聞いているのか(2) : 教師と児童の視線配分の関連性(口頭セッション89 語り・発話・学び2)
(日本教育心理学会総会発表論文集 2010) -
アートに"なる" : 認知と活動のコンフリクトから芸術教育を再考する(自主シンポジウムD7)
(日本教育心理学会総会発表論文集 2009) -
PA1-10 音韻意識の形成過程の多様性を探る試み(3)(発達)
(日本教育心理学会総会発表論文集 2008) -
PD006 音韻意識の形成過程の多様性を探る試み : 語彙知識との関連から
(日本教育心理学会総会発表論文集 2007) -
4歳児はいかにして会話を組織するか:「聞き手」の獲得に注目して
(日本教育心理学会総会発表論文集 2005) -
PF39 保育室での「お誕生会」における参加構造の創発と創出(発達,ポスター発表F)
(日本教育心理学会総会発表論文集 2003) -
幼児の会話における引用の多様性と発達 : 「いらっしゃいませー」と「友達になろうって言ってるみたいって言ってね」
(日本教育心理学会総会発表論文集 2002) -
PD11 保育園のお集まり場面における一斉発話の相互行為的創出
(日本教育心理学会総会発表論文集 2001)
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