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J-GLOBAL ID:200901078802504575 更新日: 2024年09月15日

鈴木 道男

スズキ ミチオ | Suzuki Michio
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論文 (44件)

  • 鈴木道男. ズィーベンビュルゲンにおけるルターとシラー. 国際文化研究科論集(オンライン版). 2022. 30. 29-42
  • 鈴木道男. 『観文禽譜』の仙台藩における完成とさらなる改訂の試み -正敦の外交政策と仙台藩- 堀田正敦の『観文禽譜』(十二) 鈴木, 道男 国際文化研究科論集(オンライン版). 国際文化研究科論集. 2022. 30. 15-27
  • 鈴木道男. 堀田正敦と大黒屋光太夫 堀田正敦の観文禽譜(十一). 国際文化研究科論集. 2020. 29. 31-44
  • 鈴木 道男. トランシルヴァニアのシラー祭-1859年の生誕100年祭・1905年の没後100年祭を中心にー. 国際文化研究科論集. 2018. 26. 29-42
  • 鈴木 道男. 堀田正敦の北方探求と鳥学:正敦と工藤平助・最上徳内:堀田正敦の『観文禽譜』(10). 国際文化研究科論集. 2016. 24. 15-29
  • 鈴木 道男. アンドレアス・シュミットの『フォルク・イム・オステン』序説:忘れられた戦時下ズィーベンビュルゲンのナチス文化雑誌と文学. 国際文化研究科論集. 2014. 22. 45-58
  • 鈴木 道男. 堀田正敦博物学の射程:堀田正敦の『観文禽譜』(9). 国際文化研究科論集. 2013. 21. 99-112
  • 曽根原理, 鈴木道男. 東北大学史料館所蔵カール・レーヴィット関係資料について. 東北大学史料館紀要. 2012. 7. 46-65
  • 鈴木 道男. 文政六年の任大臣大饗(一):堀田正敦の『癸未記』 論攷と翻刻. 国際文化研究科論集. 2011. 19. 174-159
  • 鈴木 道男. 馬琴の鳥研究(1)『八犬伝』と鳥. 国際文化研究科論集. 2010. 18. 47-63
  • 鈴木道男. 帰還『南東ドイツ人意識の変遷(1) 『南東ドイツ四季報』に拠る人々と詩. 平成19-20年度科学研究費補助金報告書 グローバル化によるディアスポラ文学の変容-ディアスポラ・アイデンティティの再編. 2009. 42-67
  • 鈴木道男. ディアスポラの紐帯としてのアンソロジー-『故郷の心』とズィーベンビュルゲンの国家社会主義について-. 東北ドイツ文学研究. 2007. 50. 121-142
  • 鈴木道男. 『トランシルヴァニアの仲間』を読むートランシルヴァニアの民族集団の多様性と均質性ー. 研究成果報告書「現代文学に見られるマイノリティ集団の内的多重性の表出ージェンダー・階層・言語ー. 2004. 55-70
  • 鈴木道男. 禽譜、観文禽譜、魚蟲譜、生計纂要等について. 平成15年度宮城県図書館貴重資料専門調査報告書. 2004. 1-12
  • 鈴木道男. 化政期の内政・外交資料としての鳥類図鑑 -堀田正敦の『観文禽譜』(八)-. 国際文化研究科論集. 2003. 11. 11. 123-144
  • 鈴木道男. 江戸後期探検博物学の体制的位置づけ -堀田正敦の『観文禽譜』(七)-. 東北大学大学院国際文化研究科論集. 2002. 10. 10. 133-148
  • 鈴木道男. ズィーベンビュルゲン・ザクセン人の起源とアイデンティティーの変遷について. 研究成果報告書「東欧多元言語文化社会の形態的研究』. 2002. 1-8
  • 鈴木道男. ドイツ語文学・郷土文学・マイノリティ文学 ズイーベンビュルゲンの大学Iルーマニアのドイツ語言語島の文化的意味についてII. 言語と文化. 2000. 14. 169-192
  • 鈴木道男. 若年寄の蝦夷地視察-堀田正敦の『観文禽譜』(六)-. 東北大学大学院国際文化研究科論集. 2000. 8. 8. 133-29
  • 鈴木道男. ズィーベンビュルゲン・ドイツ人の民族意識と文学. 研究成果報告書『ヨーロッパ再編にみる地域意識と文学』. 2000. 20-29

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