| 詳細情報 |  |
|---|---|
| 関連リンク |  |
| 探す |  |
MISC (30件)
- 升間主計, 村田修, 宮武弘文, 中井彰治, 山下洋, 森大志, 高橋範行, 中田久, 太田博巳. 奄美におけるクエ(♀)×タマカイ(♂)交雑種の成長. 日本水産学会大会講演要旨集. 2016. 2016
- 升間主計, 村田修, 山本眞司, 服部亘宏, 太田博巳, 島上侑馬, 家戸敬太郎, 宮下盛. クエ(♀)×タマカイ(♂)交雑種3歳魚の成長. 日本水産学会大会講演要旨集. 2015. 2015
- 板倉壮太, 村田修, 山本眞司, 服部亘宏, CHU Ivan Koh Chong, 太田博巳, 倉田道雄, 家戸敬太郎, 宮下盛, 升間主計. 交雑種クエ(♀)×タマカイ(♂)の成長特性. 日本水産学会大会講演要旨集. 2014. 2014. 36
- 升間主計, 板倉壮太, 山本眞司, 服部亘宏, 太田博巳, 家戸敬太郎, 宮下盛, 村田修. 交雑種クエ×タマカイ,クエおよびタマカイ3魚種の外部形態比較. 日本水産学会大会講演要旨集. 2014. 2014. 36
- 辻吉晃, KOH I. C. C, 奥田大介, 三浦顕, 野村和晴, 今泉均, 田中秀樹, 太田博巳. ウナギ精子の凍結保存後の運動活性に及ぼす冷却速度の影響. 日本水産学会大会講演要旨集. 2013. 2013. 142
- 三浦顕, 野村和晴, 今泉均, 神保忠雄, 増田賢嗣, 田中秀樹, 太田博巳. 雄ウナギの誘発産卵方法が精液性状と受精成績に及ぼす影響. 日本水産学会大会講演要旨集. 2013. 2013. 142
- 水野裕太, 山野恵祐, 鵜沼辰哉, 太田博巳. 精子活性化物質がマナマコ凍結保存精子の運動能や受精能に及ぼす影響. 日本水産学会大会講演要旨集. 2013. 2013. 200
- 川上優, 永尾次郎, 野村和晴, 太田博巳, 田中英樹. ウナギ初期成長時における甲状腺ホルモン受容体の発現変動. 日本水産学会大会講演要旨集. 2013. 2013. 48
- 板倉壮太, 山本眞司, 服部亘宏, 家戸敬太郎, 升間主計, 倉田道雄, 宮下盛, CHU Ivan Koh Chong, 太田博巳, 村田修. 交雑魚クエ×タマカイ当歳魚の低水温期における成長と生残. 日本水産学会大会講演要旨集. 2012. 2012. 40
- 太田博巳, 田中秀樹. ウナギの完全養殖. 科学と工業. 2012. 86. 4. 109-114
- 有田香穂里, 磯和潔, 青木秀夫, 太田博巳. 高さ可変式冷却装置を用いたアコヤガイ精子の凍結保存. 日本水産学会大会講演要旨集. 2012. 2012. 117
- 村田修, 山本眞司, 板倉壮太, 服部亘宏, CHU Ivan Koh Chong, 太田博巳, 倉田道雄, 家戸敬太郎, 宮下盛. クエ(♀)とタマカイ(♂)の人工交配と仔稚魚の飼育. 日本水産学会大会講演要旨集. 2012. 2012. 123
- 三浦顕, 野村和晴, 今泉均, 神保忠雄, 増田賢嗣, 田中秀樹, 太田博巳. 誘発産卵処理に伴う雄ウナギの精液性状の変化. 日本水産学会大会講演要旨集. 2012. 2012. 119
- 水野裕太, 山野恵祐, 太田博巳. マナマコの凍結保存精子を用いた人工授精. 日本水産学会大会講演要旨集. 2012. 2012. 117
- 板金孝宜, 磯和潔, 青木秀夫, 太田博巳. マガキの人工授精方法の検討. 日本水産学会大会講演要旨集. 2012. 2012. 182
- 野村和晴, 三浦顕, 今泉均, 神保忠雄, 増田賢嗣, 尾崎照遵, 田中秀樹, 太田博巳. ウナギの誘発産卵に用いる雄の精子活性とふ化仔魚における雄の寄与率の関係. 日本水産学会大会講演要旨集. 2012. 2012. 119
- 太田博巳. 魚介類の良質精子作出・保存法の開発に関する研究. 日本水産学会大会講演要旨集. 2011. 2011. 174
- 有田香穂里, 磯和潔, 青木秀夫, 太田博巳. プログラムフリーザーを用いたアコヤガイ精子の凍結保存. 日本水産学会大会講演要旨集. 2011. 2011. 39
- 鴻野ゆき, 野村和晴, 田中秀樹, 太田博巳. hCGの3週毎投与,6週毎投与による雄ウナギの催熟. 日本水産学会大会講演要旨集. 2011. 2011. 34
- K. Nomura, Y. Takeda, K. Morishima, H. Tanaka, T. Unuma, K. Arai, H. Ohta. Spontaneous polyploids and mosaics in the progeny from artificially induced gametes of the Japanese eel, Anguilla japonica. AQUACULTURE. 2007. 272. S295-S296
前のページに戻る
