• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
詳細情報
関連リンク
探す

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID：200901080629944844   更新日: 2024年12月11日

三宅 弘一

ミヤケ コウイチ | Miyake Koichi
クリップ
所属機関・部署：
日本医科大学

日本医科大学 について


研究分野 (2件)： 血液、腫瘍内科学 ,  分子生物学
研究キーワード (1件)： 遺伝子治療、低ホスファターゼ症
競争的資金等の研究課題 (32件)：
  • 2023 - 2027 効果的なPBL課題作成にAIで助言-課題作成支援ツールの開発-
  • 2020 - 2023 低フォスファターゼ症の安全で有効な新規治療法(遺伝子治療)の開発
  • 2019 - 2023 機械学習で議事録を分析:PBLチュートリアルチューター支援システムの開発
  • 2018 - 2020 脳神経病変を標的とした異染性白質ジストロフィーの新規治療法(遺伝子治療)の開発
  • 2017 - 2019 間質性肺炎の早期線維化巣からの病態関連因子抽出によるバイオマーカー開発と臨床応用
全件表示
論文 (117件)：
  • Tae Matsumoto, Sonoko Narisawa, José Luis Millán, Koichi Miyake. Gene Therapy for Hypophosphatasia: Current Management and Future. Genetically Modified Organisms [Working Title]. 2024
  • Koichi Miyake. Development of a new gene therapy drug as a treatment for hypophosphatasia. Open Access Government. 2023. 39. 44-45
  • Koichi Miyake. Development of gene therapy for hypophosphatasia. Impact. 2023. 2023. 59-61
  • Flavia Amadeu de Oliveira, Fatma F Mohamed, Yuka Kinoshita, Sonoko Narisawa, Colin Farquharson, Koichi Miyake, Brian L Foster, Jose Luis Millan. Gene Therapy Using Recombinant AAV Type 8 Vector Encoding TNAP-D10 Improves the Skeletal Phenotypes in Murine Models of Osteomalacia. JBMR plus. 2023. 7. 1. e10709
  • Noriko Miyake, Koichi Miyake, Atsushi Sakai, Motoko Yamamoto, Hidenori Suzuki, Takashi Shimada. Treatment of adult metachromatic leukodystrophy model mice using intrathecal administration of type 9 AAV vector encoding arylsulfatase A. Scientific reports. 2021. 11. 1. 20513-20513
もっと見る
MISC (152件)：
  • 松本 多絵, 趙 東威, 三宅 紀子, 成澤 園子, ミヤン・ホセ, 三宅 弘一. 低ホスファターゼ症に対する新規治療薬(遺伝子治療薬:ARU-2801)の有効性と安全性の検討. 日本小児科学会雑誌. 2024. 128. 2. 272-272
  • 三宅 弘一. 研究者の最新動向 低ホスファターゼ症に対する遺伝子治療. Precision Medicine. 2023. 6. 3. 226-230
  • 三宅 弘一. 低ホスファターゼ症に対する新規治療法(遺伝子治療薬)の開発. BIO Clinica. 2023. 38. 1. 87-91
  • 三宅弘一. 低ホスファターゼ症の新規治療法(遺伝子治療薬:ARU-2801)の開発. 月刊Precision Medicine. 2022. 5. 10
  • 三宅弘一. 低ホスファターゼ症に対する遺伝子治療薬(ARU-2801)の開発. Bio Clinica. 2022. 37. 6
もっと見る
書籍 (5件)：
  • 遺伝子治療開発研究ハンドブック
    エヌ・ティー・エス 2023 ISBN:9784860438401
  • Selected Topics in Neonatal Care
    InTech 2018
  • Gene Therapy-Principles and Challenges
    InTech 2015
  • Novel Gene Therapy Approaches
    InTech 2013
  • Viral Gene Therapy
    InTech 2011
講演・口頭発表等 (18件)：
  • Direct comparison between single-stranded and self-complementary type 9 AAV vector to treat adult MLD model mice by intravenous injection
    (第24回 日本遺伝子細胞治療学会総会 2018)
  • アデノ随伴ウイルスベクターの脳室内注入による異染性白質ジストロフィーモデルマウスの脳脊髄液中への酵素補充療法
    (第75回脳神経外科学会学術総会 2016)
  • 神経障害性疼痛及び軸索伸長に対するmiR-17-92クラスターの関与
    (第88回日本薬理学会年会 2015)
  • 異染性白質ジストロフィー(MLD)の遺伝子治療基盤研究
    (2015)
  • アデノ随伴ウイルスベクターの脳室内注入による異染性白色ジストロフィーモデルマウスの遺伝子治療
    (第20 回 ?本ライソゾーム病研究会 2015)
もっと見る
学歴 (2件)：
  • 1990 - 1994 日本医科大学大学院 医学研究科
  • 1982 - 1988 日本医科大学 医学部
学位 (1件)：
  • 医学博士 (日本医科大学)
経歴 (7件)：
  • 2021/02 - 現在 日本医科大学 遺伝子治療学 教授
  • 2007/04 - 2021/01 日本医科大学 生化学・分子生物学(分子遺伝学)講座 准教授
  • 1999/04 - 2007/03 日本医科大学 生化学第二講座 講師
  • 2003/02 - 2005/03 ルンド大学 Molecular Medicine and Gene Therapy Research Scientist
  • 1996/05 - 1999/03 日本医科大学 生化学第二講座 助手
全件表示
委員歴 (3件)：
  • - 現在 厚生労働省厚生科学審議会遺伝子治療臨床研究に関する審査委員会委員
  • - 現在 大阪大学第二特定認定再生医療等委員会委員
  • - 現在 日本遺伝子細胞治療学会評議員
受賞 (4件)：
  • 2002 - 日本医科大学助講会High Impact Factor 賞
  • 1997 - 日本医科大学同窓会奨励賞受賞
  • 1993 - 日本医科大学医学会奨学賞受賞
  • 1993 - 日本血液学会研究奨励賞受賞
所属学会 (4件)：
米国血液学会 ,  米国遺伝子治療学会 ,  日本遺伝子治療学会 ,  日本内科学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM