研究者
J-GLOBAL ID:200901081220366438
更新日: 2022年09月24日
森脇 武夫
モリワキ タケオ | Moriwaki Takeo
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所属機関・部署:
呉工業高等専門学校 環境都市工学分野
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職名:
教授
研究分野 (1件):
地盤工学
研究キーワード (2件):
地盤工学
, Geotechnical Engineering
競争的資金等の研究課題 (10件):
降雨による斜面崩壊の予測と防止に関する研究
地盤改良工法に関する研究
廃棄物処分場跡地の有効利用に関する研究
降雨によるまさ土斜面崩壊の予測と防止に関する研究
粘土の圧縮と圧密および地盤改良に関する研究
Study on Prediction and Prevention for Rain-Induced Slope Failure
Study on Ground Improvement Techniques
Study on Effects of High Temperature Environment on Engineering Properties of Clays
Study on Prediction and Prevention for Decomposed Granite Slope Failure due to Rainfall
Study on Compression and Consolidation of Clay and Ground Improvement Techniques
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論文 (89件):
森脇 武夫. 基礎杭の表面粗度が管理型海面処分場の底面遮水機能に及ぼす影響. 地盤と建設, Vol.34,No.1, pp.133-140. 2016
森脇 武夫. 広島における1999年6.29土砂災害と2014年8.20土砂災害の違い. 土木学会誌 Vol.101,No.9, pp.36-37. 2016
森脇 武夫. A Study on the Bio-treated Technique of Ground Improvement with Urease Micro-organisms which Lives in Japan. Geotechnical Hazards from Large Earthquakes and Heavy Rainfalls,Springer Japan, pp.441-448. 2016
森脇 武夫. 2014年8月20日の広島豪雨災害における雨量を用いた土砂災害危険度評価に関する考察. 地盤工学ジャーナル, Vol.11,No.1, pp.53-68. 2016. 11. 1. 53-68
森脇 武夫. 2014年広島豪雨災害において土石流が発生した渓流の状況と被害に関する調査. 地盤工学ジャーナル, Vol.11,No.1, pp.33-52. 2016. 11. 1. 33-52
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MISC (106件):
森脇 武夫. 平成26年8月広島土砂災害の特徴と教訓. 一般財団法人災害科学研究所「豪雨による土砂災害講演会」講演会資料 pp.31-60. 2016
森脇 武夫. パイプフローによる斜面崩壊メカニズムに関する実験的研究. 土木学会第71回年次学術講演会講演概要集 pp.689-690. 2016
森脇 武夫. 海面埋立型廃棄物最終処分場の底面遮水機能に及ぼす基礎杭打設の影響. 土木学会第71回年次学術講演会講演概要集 pp.19-20. 2016
森脇 武夫. 平成26年8月広島土砂災害における人的被害と地形の関係. 平成28年度土木学会中国支部研究発表会発表概要集, pp.193-194. 2016
森脇 武夫. 自然堆積粘土地盤の水平方向透水係数の測定法に関する研究. 平成28年度土木学会中国支部研究発表会発表概要集, pp.171-172. 2016
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特許 (2件):
被膜材を形成した杭の打設方法及びその杭構造
多重被膜材から成る杭の打設方法及びその杭構造
書籍 (12件):
全国77都市の地盤と災害ハンドブック(地盤工学会編)
丸善出版 全611頁 2012
地盤工学会中国支部50周年記念誌
地盤工学会中国支部 全330頁 2009
豪雨時における斜面崩壊のメカニズムおよび危険度評価
地盤工学会 全184頁 2006
地盤工学用語辞典
地盤工学会 全661頁 2006
Japanese Domestic Committee Report on Geotechnics of Particulate Media Technical Committee
地盤工学会 全161頁 2005
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Works (6件):
固化および造粒化した砕石微粉末の有効利用に関する研究
2003 -
杭基礎構造物を用いた廃棄物最終処分場跡地の有効利用に関する研究
2002 -
プレローディング工法で改良された粘土地盤の残留沈下挙動とその予測法
1999 -
サンドコンパクションパイル工法を用いた効果的な地盤改良工法の開発
1999 -
Long-Term Settlement of Clay Ground Improved by a Pre-Loading Method ant Its Prediction
1999 -
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学歴 (4件):
- 1983 広島大学 工学研究科 土木工学
- 1983 広島大学
- 1978 広島大学 工学部 土木工学
- 1978 広島大学
学位 (2件):
工学博士 (広島大学)
工学修士 (広島大学)
経歴 (2件):
1983 - 1993 広島大学 助手1996 アメリカ合衆国国立標準技術研究所客員研究員
1983 - 1993 Hiroshima University, Research Associate1996 USA National Institute of Standard and Technology, Visting Researcher
所属学会 (6件):
国際地盤工学会
, 廃棄物学会
, 日本地すべり学会
, 土木学会
, 地盤工学会
, International Society for Soil Mechanics and Geotechnical Engineering
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