研究者
J-GLOBAL ID:200901084457923373   更新日: 2018年02月14日

溝畑 寛治

Mizohata Kanji
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 生涯体育・スポーツにかかわる諸問題について
  • 南半球におけるラグビーのコーチングについて
論文 (42件):
  • 溝畑寛治. 高校ラグビー関西勢強さの秘訣を探る. 身体文化フォーラム. 2011. 第6号
  • 溝畑寛治. ラグビーにおける身体技法の再考. 身体文化フォーラム. 2009. 第4号
  • 溝畑寛治. ラグビー校のフットボール・ルールから『ラグビー精神」をみる. 身体文化フォーラム. 2008. 第3号
  • 森 仁志, 溝畑寛治. ニュージーランドのゴルフクロス. ラグビーフォーラム. 2008. 創刊号
  • 村田トオル, 池上勝義, 灘, 英世, 溝畑寛治. 幼児の体力づくりへの取り組みについて. ラグビーフォーラム. 2008. 創刊号
もっと見る
書籍 (9件):
  • ノーサイドの精神に学ぶ人間力 ~真のラガーマン・真のスポーツマンを目指して~
    晃洋書房 2007
  • 触覚の復権-こころ・からだ・いのちの危機を問う-
    人体科学会関西ワーキンググループ、株式会社竹田膳写堂 2002
  • ラグビー・スキルズトレーニング(第2報)
    関西学院大学スポーツ科学・健康科学研究 2002
  • ラグビー・スキルズトレーニング(第1版)
    関西学院大学スポーツ科学・健康科学研究 2001
  • ニュージーランドラグビーユニオン コーチング公認マニュアル レベルII
    九州国際大学教養研究 1999
もっと見る
講演・口頭発表等 (18件):
  • サッカー選手における動的平衡性に関する研究 -特に小学校高学年についてー
    (大阪体育学会第48回大会 2010)
  • テニスにおける一貫指導について -園田学園の事例報告として-
    (大阪体育学会第48回大会 2010)
  • 大学ラグビー部による地域貢献活動 -関西大学ラグビー部の実践報告-
    (日本ラグビー学会第3回大会 2010)
  • ROOKIESから学ぶこれからのスポーツ指導
    (日本ラグビー学会第3回大会 2010)
  • 地域スポーツボランティアとしての取り組みに関する研究
    (大阪体育学会第47回大会 2009)
もっと見る
Works (28件):
  • 大学体育における授業開発と社会貢献(2)-具体的展開についての事例報告-
    2005 -
  • 大学体育における授業開発と社会貢献-マルチ柔構造教育環境の創出と具体化-
    2005 -
  • 日本におけるラグビーコーチングシステムの問題点-諸外国との比較から-
    2004 -
  • 社会人チームに挑戦の継続を 第38回日本選手権総評
    2001 -
  • 生涯体育・スポーツに向けて-女子大学生の生活習慣と骨形成について-
    2001 -
もっと見る
学歴 (1件):
  • - 1967 日本体育大学 体育学部 体育学科
経歴 (3件):
  • 1974 - 1976 大阪電気通信大学工学部/専任講師
  • 1967 - 1974 大阪電気通信大学工学部/助手
  • 関西大学 文学部 総合人文学科 身体運動文化専修 教授
所属学会 (6件):
日本ラクビー学会 ,  関西大学身体運動文化学会 ,  身体運動文化学会 ,  日本スポーツ方法学会 ,  日本体力医学会 ,  日本体育学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る