研究者
J-GLOBAL ID:200901085237142768
更新日: 2024年11月18日
山縣 然太朗
ヤマガタ ゼンタロウ | Zentaro Yamagata
所属機関・部署:
職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.med.yamanashi.ac.jp/social/heal0sci/
研究分野 (4件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
研究キーワード (8件):
医学研究の倫理
, DOHaD
, 出生コホート研究
, 母子保健
, 疫学
, 健康政策
, 健康寿命
, 人類遺伝学
競争的資金等の研究課題 (94件):
- 2021 - 2024 ビタミンDの小児運動機能への影響
- 2021 - 2024 身寄りがなく意思決定が困難な人の医療の決定プロセスの研究
- 2018 - 2023 長期出生コホートを用いた思春期、青年期の心身の健康におけるDoHaD研究
- 2022 - 2023 医療・介護の持続可能な制度設計へ向けて-多国間比較研究による行政データの利活用(2022年度 基盤A(野口晴子_早稲田大学))
- 2022 - 2023 レセプトデータ等を用いた、長寿化を踏まえた医療費の構造の変化に影響を及ぼす要因分析等のための研究(2022年度 野口班(早稲田大学))
- 2022 - 2023 ビタミンDの小児運動機能への影響(2022年度 基盤C(若生政憲)/3年計画の2年目)
- 2022 - 2023 都道府県や県型保健所による子育て世代包括支援センターの機能強化支援のための研究(2021年度 佐藤班/3年計画の3年目)
- 2022 - 2023 成育基本法を地域格差なく継続的に社会実装するための研究(2022年度 成育_山縣班/3年計画の2年目)
- 2022 - 2023 エピゲノム・メタゲノム交互作用解析による学童期の健康に与える影響の解明(2022年度 基盤B(三宅邦夫)/4年計画の3年目)
- 2022 - 2023 再生医療研究とその成果の応用に関する倫理的課題の解決支援 (AMED再生NW(武藤班)/3年計画の3年目)
- 2022 - 2023 長期出生コホートを用いた思春期、青年期の心身の健康におけるDoHaD研究(2022年度 基盤B/5年計画の5年目)
- 2019 - 2022 母子保健情報を活用した「健やか親子21(第2次)」の推進に向けた研究(山縣班)
- 2021 - 2022 身寄りがなく意思決定が困難な人の医療の決定プロセスの研究(2021年度 基盤C(山﨑さやか)/3年計画の1年目)
- 2021 - 2022 母子保健情報を活用した「健やか親子21(第2次)」の推進に向けた研究(2021年度 上原班/3年計画の3年目)
- 2021 - 2022 長期出生コホートを用いた思春期、青年期の心身の健康におけるDoHaD研究(2021年度 基盤B/5年計画の4年目)
- 2021 - 2022 身寄りがない人の入院及び医療に係る意思決定が困難な人への支援に資する研究(2021年度 山縣班(成年後見)/2年計画の2年目)
- 2021 - 2022 エピゲノム・メタゲノム交互作用解析による学童期の健康に与える影響の解明(2021年度 基盤B(三宅邦夫)/4年計画の2年目)
- 2020 - 2022 マイ運動・栄養プログラムの開発(くすりのサンロード)※1年間延長
- 2020 - 2021 マイ運動・栄養プログラムの開発(くすりのサンロード)
- 2020 - 2021 子どもの健康と環境に関する全国調査-エコチル調査甲信ユニットセンターー
- 2020 - 2021 身寄りがない人の入院及び医療に係る意思決定が困難な人への支援に資する研究(2020年度 山縣班(成年後見)/2年計画の1年目)
- 2020 - 2021 都道府県や県型保健所による子育て世代包括支援センターの機能強化支援のための研究(2020年度 佐藤班/3年計画の1年目)
- 2020 - 2021 出生コホートを用いた思春期のメンタルヘルスの縦断的検討(2020年度 基盤C(佐藤美理)/3年計画の3年目)
- 2020 - 2021 胎児期からのライフコースを考慮した、生活習慣病発症に関わる要因の疫学的検討 (2020年度 基盤C(鈴木孝太 )/3年計画の3年目)
- 2020 - 2021 再生医療研究とその成果の応用に関する倫理的課題の解決支援 (AMED再生NW(武藤班)/3年計画の1年目)
- 2020 - 2021 周産期メンタルヘルスの改善に向けた予防的治療介入法の開発-産婦自殺・母子心中をゼロにする地域母子保健システム及びハイリスク者の早期発見・早期介入システムの確立-(AMED立花班/3年計画の3年目)
- 2020 - 2021 母子保健情報を活用した「健やか親子21(第2次)」の推進に向けた研究(2020年度 山縣班/3年計画の2年目)
- 2020 - 2021 長期出生コホートを用いた思春期、青年期の心身の健康におけるDoHaD研究(2020年度 基盤B/5年計画の3年目)
- 2016 - 2021 先進ゲノム解析研究推進プラットフォーム
- 2019 - 2020 長期出生コホートを用いた思春期、青年期の心身の健康におけるDoHaD研究(2019年度 基盤B/5年計画の2年目)
- 2019 - 2020 出生コホートを用いた思春期のメンタルヘルスの縦断的検討(2020年度 基盤C(佐藤美理)/3年計画の2年目)
- 2019 - 2020 胎児期からのライフコースを考慮した、生活習慣病発症に関わる要因の疫学的検討 (2020年度 基盤C(鈴木孝太 )/3年計画の2年目)
- 2019 - 2020 周産期メンタルヘルスの改善に向けた予防的治療介入法の開発-産婦自殺・母子心中をゼロにする地域母子保健システム及びハイリスク者の早期発見・早期介入システムの確立-(AMED立花班/3年計画の2年目)
- 2019 - 2020 5歳児健診の追跡調査および就学後の行動上の問題と関連する因子の縦断的検討 (2019年度 基盤C(溝呂木園子 )/3年計画の4年目※延長)
- 2019 - 2020 子どもの健康と環境に関する全国調査-エコチル調査甲信ユニットセンターー
- 2019 - 2020 母子保健情報を活用した「健やか親子21(第2次)」の推進に向けた研究(2020年度 山縣班/3年計画の1年目)
- 2019 - 2020 長期出生コホートを用いた思春期、青年期の心身の健康におけるDoHaD研究(2019年度 基盤B/5年計画の2年目)
- 2018 - 2020 乳幼児健康診査に関する疫学的・医療経済学的検討に関する研究(山崎班)
- 2017 - 2020 健やかな親子関係を確立するためのプログラムの開発と有効性の評価に関する研究(立花班)
- 2017 - 2020 幼児期の健やかな発育のための栄養・食生活支援ガイドの開発に関する研究(石川班)
- 2017 - 2020 子育て世代包括支援センターの全国展開に向けた体制構築のための研究(佐藤班)
- 2018 - 2019 長期出生コホートを用いた思春期、青年期の心身の健康におけるDoHaD研究(2018年度 基盤B/5年計画の1年目)
- 2018 - 2019 長期出生コホートを用いた思春期、青年期の心身の健康におけるDoHaD研究(2018年度 基盤B/5年計画の1年目)
- 2018 - 2019 出生コホートを用いた思春期のメンタルヘルスの縦断的検討(2020年度 基盤C(佐藤美理)/3年計画の1年目)
- 2018 - 2019 胎児期からのライフコースを考慮した、生活習慣病発症に関わる要因の疫学的検討 (2020年度 基盤C(鈴木孝太 )/3年計画の1年目)
- 2018 - 2019 周産期メンタルヘルスの改善に向けた予防的治療介入法の開発-産婦自殺・母子心中をゼロにする地域母子保健システム及びハイリスク者の早期発見・早期介入システムの確立-(AMED立花班/3年計画の1年目)
- 2018 - 2019 5歳児健診の追跡調査および就学後の行動上の問題と関連する因子の縦断的検討 (2018年度 基盤C(溝呂木園子 )/3年計画の3年目)
- 2018 - 2019 医療現場における成年後見人制度への理解及び病院が身元保証人に求める役割等の実態把握に関する研究
- 2016 - 2019 母子の健康改善のための母子保健情報利活用に関する研究
- 2016 - 2019 健康診査・保健指導の有効性評価に関する研究(永井班)
- 2015 - 2018 ライフコースアプローチを用いた思春期のメンタルヘルスに影響を及ぼす要因の検討
- 2015 - 2018 胎児期から出生後早期の環境が、小児肥満、成人の生活習慣病に与える影響の疫学的検討
- 2015 - 2018 大規模レセプトデータベースによる重症インフルエンザ発症要因に関する臨床疫学研究
- 2017 - 2018 5歳児健診の追跡調査および就学後の行動上の問題と関連する因子の縦断的検討 (2017年度 基盤C(溝呂木園子 )/3年計画の2年目)
- 2018 - 子どもの健康と環境に関する全国調査ユ ニットセンター運営
- 2014 - 2017 思春期のソーシャル・スキルに影響する胎児期及び幼児期の環境要因に関する検討
- 2013 - 2017 医学研究に参加する子どものインフォームド・アセントに関する研究
- 2013 - 2017 元気から軽度要介護在宅高齢者の自立促進に向けたケアプログラムの導入・評価と実用化
- 2016 - 2017 疫学・公衆衛生学研究の成果の科学コミュニケーションに関する研究(2015年度 挑戦的萌芽/2年計画の2年目)
- 2016 - 2017 5歳児健診の追跡調査および就学後の行動上の問題と関連する因子の縦断的検討 (2016年度 基盤C(溝呂木園子 )/3年計画の1年目)
- 2011 - 2016 思春期の心身の健康における胎児期から幼児期の環境要因と遺伝要因に関する研究
- 2010 - 2016 ゲノム科学の総合的推進に向けた大規模ゲノム情報生産・高度情報解析支援
- 2015 - 2016 「健やか親子21」の最終評価・課題分析及び次期国民健康運動の推進に関する研究(2015年度 山縣班/3年計画の3年目)
- 2015 - 2016 疫学・公衆衛生学研究の成果の科学コミュニケーションに関する研究(2015年度 挑戦的萌芽/2年計画の1年目)
- 2015 - 2016 生殖補助医療により出生した児の長期予後と技術の標準化に関する研究(2015年度 AMED苛原班)
- 2012 - 2015 思春期の抑うつ症状に関連する因子の縦断的検討
- 2014 - 2015 「健やか親子21」の最終評価・課題分析及び次期国民健康運動の推進に関する研究(2014年度 山縣班/3年計画の2年目)
- 2012 - 2014 国民の信頼を得て国際競争に勝る長期多施設共同コホートの研究ガバナンスに関する研究
- 2013 - 2014 「健やか親子21」の最終評価・課題分析及び次期国民健康運動の推進に関する研究(2013年度 山縣班/3年計画の1年目)
- 2012 - 2013 母子保健事業の効果的実施のための妊婦健診、乳幼児健診データの利活用に関する研究
- 2011 - 2013 子どもの発育・発達、成人の生活習慣病に及ぼす因子のマルチレベル解析による検討
- 2011 - 2013 高血圧・脂質異常症・糖尿病の自己認識率(awareness)改善のための介入研究
- 2010 - 2012 地域在住後期高齢者への自立促進ケアプログラムの導入とその効果の縦断的検証
- 2010 - 2012 ソーシャル・キャピタルと高齢者の健康寿命:ネットワーク分析を応用した縦断調査
- 2009 - 2011 喉頭摘出者の心理的・社会的適応の経時的変化とソーシャルサポートの因果関係
- 2009 - 2011 原発開放隅角緑内障感受性遺伝子の検索-ESR2遺伝子多型解析-
- 2009 - 2011 思春期のメンタルヘルスに関連する因子の縦断的検討
- 2008 - 2010 胎生期における母親の生活習慣が、小児の健康に及ぼす影響の検討-胎生期コホート-
- 2007 - 2009 高齢者の自立生活維持に与える要因をエビデンスにした自立促進ケアプログラムの開発
- 2007 - 2009 TGF-βの経口摂取によるアレルギー性疾患の予防
- 2005 - 2009 ゲノム科学に対する一般市民、患者、研究者の意識に関する研究
- 2005 - 2007 健康行動の変容能力に関連する遺伝子に基づく生活習慣病予防プログラムの構築
- 2005 - 2006 妊娠初期と産褥期における骨盤底筋力の変化と尿失禁との関連
- 2003 - 2005 社会経済要因-健康行動関連モデルを用いた小児生活習慣病予防介入プログラムの開発
- 2002 - 2003 禁煙プログラムに対する易反応性に関与する遺伝要因とその他の要因に関する研究
- 2002 - 2003 生活習慣行動の変容に関連する感受性遺伝子の探索と生活習慣病予防プログラム開発
- 2000 - 2001 ヒトの老化メカニズムを解明するための研究方法の開発に関する研究
- 2000 - 2001 開放隅角緑内障の病因解析および予防プログラム開発に関する研究
- 1999 - 2000 アルツハイマー病の病因解析および予防プログラムの開発に関する研究
- 1997 - 1998 骨塩量規定遺伝子を用いた骨粗鬆症スクリーニング法開発に関する研究
- 1997 - 1997 生活習慣病と新しい公衆衛生-ヒトゲノム計画と社会との接点
- 1996 - 1996 骨粗鬆症予知法開発のための分子遺伝学的手法を用いた検討
- 1995 - 1995 分子遺伝学的方法による骨粗鬆症予知のためのスクリーニング法の開発
- 1994 - 1994 ペプシノゲン遺伝子多型と胃癌との関連
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論文 (1,218件):
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Satoshi Shinohara, Ryoji Shinohara, Reiji Kojima, Sanae Otawa, Megumi Kushima, Kunio Miyake, Hideki Yui, Tadao Ooka, Yuka Akiyama, Sayaka Horiuchi, et al. Neonatal transfer and duration of hospitalization of newborns as potential risk factors for impaired mother-infant bonding: The Japan Environment and Children's Study. Journal of Affective Disorders. 2024. 360. 314-321
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Aya Sakakihara, Toshio Masumoto, Youichi Kurozawa, Michihiro Kamijima, Shin Yamazaki, Yukihiro Ohya, Reiko Kishi, Nobuo Yaegashi, Koichi Hashimoto, Chisato Mori, et al. Associations between paternal autism traits and parenting from the Japan environment and children’s study. Scientific Reports. 2024. 14. 1
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Satoshi Shinohara, Sayaka Horiuchi, Reiji Kojima, Ryoji Shinohara, Sanae Otawa, Megumi Kushima, Kunio Miyake, Hideki Yui, Tadao Ooka, Yuka Akiyama, et al. Maternal excessive weight gain as a potential risk factor for prolonged labor in Japanese pregnant women: The Japan Environment and Children’s Study. PLOS ONE. 2024. 19. 7. e0306247-e0306247
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Reiji Kojima, Kunio Miyake, Ryoji Shinohara, Megumi Kushima, Hideki Yui, Sanae Otawa, Sayaka Horiuchi, Hiroshi Yokomichi, Yuka Akiyama, Tadao Ooka, et al. Association between filaggrin gene mutations and the clinical features of molluscum contagiosum: The Yamanashi Adjunct Study of the Japan Environment and Children's Study. The Journal of Dermatology. 2024
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Hiroshi Yokomichi, Mie Mochizuki, Joseph Jonathan Lee, Reiji Kojima, Sayaka Horiuchi, Tadao Ooka, Zentaro Yamagata. Antibiotic prescription for outpatients with influenza and subsequent hospitalisation: A cohort study using insurance data. Influenza and Other Respiratory Viruses. 2023. 17. 11. e13221
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MISC (227件):
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山縣然太朗. エコチル調査からみえてきた母子保健の動向. 小児内科. 2023. 55. 11. 1704-1706
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山﨑さやか, 山縣然太朗. 「『身寄りがない人の入院及び医療に係る意思決定が困難な人への支援に関するガイドライン』に基づく事例集」の概要. 実践 成年後見. 2023. 103. 79-86
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山北 満哉, 安藤 大輔, 佐藤 美理, 秋山 有佳, 山口 香, 山縣 然太朗. 質問紙で調査した山梨県甲州市の小学4,5年生の身体活動:甲州GRAPE study. 運動疫学研究. 2023. (早期公開)
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山縣然太朗. 学会長講演「研究は住民にはじまり住民におわる」(特集 時々刻々:第81回日本公衆衛生学会総会). 公衆衛生情報. 2022. 52. 9. 4-5
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山縣然太朗. 健康日本21(第二次)10年の取り組みと最終評価 第5回 次世代の健康. 月刊 健康づくり. 2022. 532. 10-13
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特許 (2件):
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脂質異常症患者または高血圧患者における大麦レスポンダー判定モデルおよび判定方法
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生活習慣改善提示システム
書籍 (254件):
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医療系のためのもっとやさしい統計学入門 改訂第2版(中村好一編著)
診断と治療社 2023 ISBN:9784787826268
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図説 国民衛生の動向 2023/2024
一般財団法人 厚生労働統計協会 2023
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成育基本法を地域格差なく継続的に社会実装するための研究.令和4年度 厚生労働科学研究費補助金 成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業
(山縣班) 2023
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「都道府県や県型保健所による子育て世代包括支援センターの機能強化支援のための研究」厚生労働行政推進調査事業費補助金.成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業(健やか次世代育成総合研究事業)
(佐藤班) 2023
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山梨ならではの豊かさ~地方が注目される時代へ~
ぎょうせい 2022 ISBN:9784324112298
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講演・口頭発表等 (968件):
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教育講演 ライフコースアプローチの視点からの母子保健-エコチル調査がめざすもの
(第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
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健やか親子21(第二次)について
(【特別区職員研修所】令和5年度専門研修「歯科保健」 2023)
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研究疑問・課題の見つけ方と研究によるエビデンス創出の重要性
(THCU NPフォーラム2023 2023)
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山梨県における医療アクセスの実態~誰が本当に取り残されているのか~
(第65回人権擁護大会アフターシンポジウム 2023)
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身寄りがない人の入院及び医療に係る意思決定が困難な人への支援
(やまなし地域リハ-ケアの推進を考える会研修会研修会2023 2023)
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学位 (2件):
- M.D.,Ph.D (山梨医科大学)
- 博士(医学) (山梨医科大学)
委員歴 (393件):
受賞 (8件):
- 2020/10/18 - 日本NP学会 優秀演題賞(English session) 二次救急外来おける診療看護師提供のケアと非診療看護師提供のケアの患者の滞在時間の比較
- 2018/02 - 一般社団法人 日本疫学会 日本疫学会 功労賞 出生コホート研究による子どもの健康関連要因とDOHaDの解明および第27回日本疫学会学術総会会長としての貢献に対して
- 2008/11 - 厚生労働大臣表彰(平成20年度 健やか親子21全国大会.2008年11月26日-28日.福岡)
- 2007/11 - 財団法人ファイザーヘルスリサーチ振興財団 第16回(平成19年度)研究助成金
- 2007/11 - 社団法人日本家族計画協会 日本家族計画協会会長賞
- 2001/03 - 山梨医科大学 平成12年度山梨医科大学教育賞
- 1999/06 - 山梨科学アカデミー 第4回山梨科学アカデミー奨励賞
- 1996/03 - テレビ山梨 第5回テレビ山梨サイエンス振興基金
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所属学会 (34件):
日本保健医療行動科学会
, 日本小児科学会
, 全国大学保健管理協会
, 分子予防環境医学研究会
, 慢性疾患診療支援システム研究会
, 日本双生児研究学会
, 山梨県農村医学会
, 日本禁煙科学会
, 日本癌学会
, 米国疫学会
, 国際環境疫学会
, 社会医学系専門医協会
, 山梨県小児保健協会
, 日本医事法学会
, 日本看護科学学会
, 日本産業衛生学会 北陸甲信越地方会
, 日本遺伝子診療学会
, 衛生学公衆衛生学教育協議会
, 日本生殖医学会
, 日本先天異常学会
, 日本体力医学会
, 日本ダウン症協会(JDS)
, 日本人間ドック学会
, 日本老年医学会
, 山梨科学アカデミー
, 日本衛生学会
, 日本学校保健学会
, 米国公衆衛生学会(APHA)
, 米国人類遺伝学会(ASHG)
, 日本人類遺伝学会
, 日本産業衛生学会
, 日本小児保健協会
, 日本疫学会
, 日本公衆衛生学会
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