宮崎浩一

ミヤザキコウイチ | Miyazaki Koichi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：プラズマ科学 , プラズマ応用科学

研究キーワード (3件)：レーザー応用計測 , 放電 , プラズマ計測

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (6件)：

宮崎浩一. MOTIVATION ENHANCEMENT OF LOWER GRADE STUDENTS TO STUDY ELECTRIC AND ELECTRONIC CIRCUITS BY COMBINING CIRCUIT FABRICATION, MEASUREMENT AND MATHEMATICAL CALCULATION. Proceedings of the 11th International Symposium on Advances in Technology Education (ISATE2017). 2017. ID084miy
宮崎浩一. Voltage increasing method of compact Marx circuits for generating high-repetition-rate and high-voltage rectangular pulses. Proceedings of the International Conference on Electrical Engineering 2016 (ICEE2016). 2016. ID90423
宮崎浩一. 高繰り返し高電圧矩形波パルス生成のための小型マルクス回路の設計. 久留米工業高等専門学校紀要. 2015. 31. 1. 15-21
宮崎浩一, 濵優二. 小型マルクス回路により生成した大気圧低温プラズマジェットの特性評価. 久留米工業高等専門学校紀要. 2014. 29. 2. 29-34
池田隆, 宮崎浩一, 大崎邦倫. PRACTICAL APPLICATION OF PCB CAD SYSTEM TO TRAIN THE ABILITIES FOR ENGINEERING DESIGN. Proceedings of the 6th International Symposium on Advances in Technology Education (ISATE2012). 2012. 138-143

MISC (10件)：

講演・口頭発表等 (31件)：

浮遊電極の静電容量が大気圧低温プラズマジェットに及ぼす影響
(令和2年度(第11回)電気学会九州支部高専研究講演会 2021)
光散乱現象を利用したレーザービーム品質測定における精度の検討
(令和元年度(第10回)電気学会九州支部高専研究講演会 2020)
レーザートムソン散乱法による大気圧低温プラズマジェットの電子密度・温度計測
(令和元年度(第10回)電気学会九州支部高専研究講演会 2020)
大気中の光散乱現象を利用したレーザービーム品質測定に用いるCT法の検討
(平成30年度(第9回)電気学会九州支部高専研究講演会 2019)
大気中の光散乱現象を利用したレーザービーム品質測定システムの構築
(平成30年度(第9回)電気学会九州支部高専研究講演会 2019)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (2件)：

応用物理学会 , 電気学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

宮崎 浩一