研究者
J-GLOBAL ID:200901087604079817
更新日: 2020年09月18日 小林 隆児
コバヤシ リュウジ | RYUJI KOBAYASHI
- 臨床心理学中事典
遠見書房 2020 - 母子関係からみる子どもの精神医学-関係をみることで臨床はどう変わるか-
遠見書房 2019 - 関係の病としてのおとなの発達障碍
弘文堂 2018 - こころの臨床を語るー「こころの科学」対談・座談選
日本評論社 2018 - 臨床家の感性を磨くー関係をみるということ
誠信書房 2017 - 自閉症スペクトラムの症状を「関係」から読み解く-関係発達精神病理学の提唱-
ミネルヴァ書房 2017 - 臨床力を高めるための感性教育(研究叢書No.42)
西南学院大学学術研究所 2017 - 発達障碍の精神療法ーあまのじゃくと関係発達臨床ー
創元社 2016 - (飢餓陣営せれくしょん4)『「オープンダイアローグ」は本当に使えるのか』「オープンダイアローグ」との対話
言視舎 2016 - (飢餓陣営せれくしょん4)『「オープンダイアローグ」は本当に使えるのか』 「オープンダイアローグ」を「甘え」から読む
言視舎 2016 - (飢餓陣営せれくしょん4)『「オープンダイアローグ」は本当に使えるのか』【討議】 『オープンダイアローグとは何か』を現場から読む
言視舎 2016 - 人間科学におけるエヴィデンスとは何か-現象学と実践をつなぐ-
新曜社 2015 - こころの原点を見つめて-めぐりめぐる乳幼児の記憶と精神療法-
遠見書房 2015 - あまのじゃくと精神療法ー甘え」理論と関係の病理
弘文堂 2015 - 飢餓陣営せれくしょん2『宅間守精神鑑定書』を読む 【討議】精神鑑定と臨床診断-岡江晃氏を囲んで
言視舎 2014 - 甘えたくても甘えられないー母子関係のゆくえ、発達障碍のいま
河出書房新社 2014 - 飢餓陣営せれくしょん1『木村敏と中井久夫』特集1木村敏と中井久夫 I木村敏の哲学と臨床 関係発達臨床からみた「あいだ論」-『臨床哲学の知』との対話
言視舎 2014 - 飢餓陣営せれくしょん1『木村敏と中井久夫』特集2発達障害と刑事事件 III医療支援と生活支援 罪を犯した障碍者との面接で見えてきたもの
言視舎 2014 - 飢餓陣営せれくしょん1『木村敏と中井久夫』特集1木村敏と中井久夫 I木村敏の哲学と臨床 討議『臨床哲学の知』を読む
言視舎 2014 - 「関係」からみる乳幼児期の自閉症スペクトラム-「甘え」のアンビヴァレンスに焦点を当てて-
ミネルヴァ書房 2014
前のページに戻る