- 2024 - 2027 近代日本における法継受の再検討-民衆および社会に対する法教育の分析を通じて-
- 2023 - 2027 明治前期日本における紛争解決をめぐる国家と社会の相克:Infra-Justiceの視点から
- 2021 - 2024 日米欧司法統計の比較歴史研究:横断的考察と縦断的考察の統合
- 2018 - 2022 戦間・戦後改革期の裁判官制度の比較法史研究--キャリアシステムと職権の独立
- 2014 - 2019 近代市民社会における法的サービス需要充足の構造とその担い手に関する比較法史的研究
- 2014 - 2019 公的部門における法の担い手の養成と役割に関する比較調査研究
- 2011 - 2016 学部課程法学教育の社会的機能と指導理念に関する法史学的・法理論的総合研究
- 2012 - 2015 日独法学交渉史の総合的研究
- 2010 - 2014 公文書管理法制の比較法政史--あるべき制度設計を求めて
- 2007 - 2009 ヨーロッパ司法統計の総合的研究-法社会学・法史学・犯罪学の協働
- 2007 - 2009 近代日本における民事訴訟法制の動態的分析-伝統的手続き法観念との相克・融合-
- 2004 - 2006 地域社会における法律専門職の役割とその機能に関する比較法史的研究
- 1999 - 2001 十九・二十世紀五カ国(独・英・日・仏・米)における法曹養成と法学教育
- 1995 - 1995 近代日本における裁判官の自立性-19世紀日本とフランスにおける司法省の比較分析を通じて-
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