研究者
J-GLOBAL ID:200901089817139590
更新日: 2022年09月22日
石永 正隆
イシナガ マサタカ | Ishinaga Masataka
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研究分野 (2件):
食品科学
, 家政学、生活科学
研究キーワード (5件):
食生活
, 食品科学・栄養科学
, Home Economics
, Nutritional Science
, Food Science
競争的資金等の研究課題 (7件):
食品タンパク質及びデンプンとリン脂質の相互作用に関する研究
合成抗酸化剤のリン脂質二重層の物性に及ぼす影響
ドリコールに関する研究
日本人の各種脂質、フラボノイドの1日摂取量に関する研究
Effects of synthetic antioxidants on thermotropic behavior of phospholipid Bilayer
Studies on Dolichol
Studies on Dietary lndakes of various lipids in Japanese
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MISC (73件):
望月てる代, 石永正隆. 治療食中のフラボノイド量の実測値. 日本家政学会誌. 2007. 58. 8. 491-495
石永正隆, 上田愛子. アレルギー原因食品を除去した保育園給食中の脂肪酸及びコリンリン脂質由来のコリン含量について. 日本栄養食糧学会誌. 2007. 60. 3. 167-171
Ueda A, Ishinaga M. Measurement of Dietary Choline-Phospholipid Content by a Novel Phospholipase D-Triiodide Method. J.Nutr.Sci.Vitaminol. 2006. 52. 1. 79-81
介護老人福祉施設の給食における調理システムの役割. 日本食生活学会誌. 2005. 16, 149-160
食肉の加熱調理後の脂質量へ及ぼすキウイフルーツおよび生姜搾汁前処理の影響. 家政学会誌. 2005. 56, 607-615
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書籍 (4件):
食品学・食品機能学
朝倉書店 2007
食品加工学(改訂版)
南江堂 1997
食品加工学
南江堂 1991
食品学総論および食品学実験
朝倉書店 1987
学位 (2件):
農学博士 (京都大学)
保健学修士 (広島大学)
委員歴 (3件):
2006 - 2011/03 文科省大大学設置分科会専門委員
2004/05 - 2011/03 「食品安全推進協議会」委員(広島県)2004 年-現在
2002 - (独)学術振興会:科学研究費補助金 審査委員 2002 年、2005-6 年
受賞 (1件):
1987 - 日本農芸化学会奨励賞
所属学会 (7件):
日本脂質生化学研究会
, 日本食品工業学会
, 日本油化学会
, 日本生化学会
, The American Oil Chemist's Society
, 日本栄養・食糧学会
, 日本農芸化学会
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