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J-GLOBAL ID:200901092398312082 更新日: 2024年12月02日

村上 英吾

ムラカミ エイゴ | Murakami Eigo
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論文 (26件)

  • 村上英吾, 中澤秀一, 小澤薫. 何が公正取引を困難にしているのか. 労働総研クォータリー. 2024. 130. 19-28
  • 村上英吾. 「育成就労制度」は問題を解決できるか. 経済. 2024. 343. 53-67
  • 村上英吾. 労働者の仕事とくらしに関するアンケート調査の結果について. 産業経営プロジェクト報告書. 2024. 46. 1. 1-33
  • 村上英吾. 中小企業の経営実態および必要な支援策に関する 調査の結果について. 産業経営プロジェクト報告書. 2024. 46. 1. 1-19
  • 日本大学出身経営者の経営実態と大学に 期待される役割について. 産業経営プロジェクト報告書. 2020. 43. 1. 1-16
  • 小田川華子・村上英吾・松木宏史. 働く貧困層の住まいの実態. 社会福祉研究. 2017. 130. 110-116
  • 村上英吾. 最低生活保障政策としての最低賃金. 日本大学経済学部経済科学研究所. 2017. 47. 2. 5-15
  • 村上英吾. 低所得世帯の生活基盤に物価上昇がもたらす影響. 貧困研究. 2015. 15. 26-33
  • 小澤薫・齋藤敦・中澤秀一・畠中亨・村上英吾. 続・若手組合員は労働組合をどう見ているのか. 労働総研クォータリー. 2015. 98. 98. 44-51-51
  • 中澤秀一、小澤薫. 若手組合員たちの労働組合への意識調査から. 『経済』. 2013. 210. 210. 70-74-74
  • 小澤薫・中澤秀一. 若者の就職前後における労働組合イメージの変化. 労働総研クォータリー. 2012. 86. 86. 62-67-67
  • 村上 英吾. 単身世帯の生活最低限に関する実証的研究-時系列および地域間の比較-. 産業経営プロジェクト報告書. 2012. 35. 2. 46-68-68
  • 貧困研究会・派遣村データ分析部会(小澤薫・五石敬路・松木宏史). 年越し派遣村相談票データから見えてくること. 貧困研究. 2011. 7. 139-151
  • 村上 英吾. 「流動社会」における生活最低限の実証的研究3-「全国消費実態調査」との比較. 貧困研究. 2011. 6. 35^42
  • 困難な時代を生きる人々の仕事と生活の実態. ワーキングプアに関する連合・連合総研共同調査研究報告書II・分析編. 2011
  • 研究代表 岩田正美(日本女子大学)、圷洋一(日本女子大学)、松本一郎(法政大学)、鳥山まどか(北海道大学)、岩永理恵(神奈川県立保健福祉大学). 「流動社会」における生活最低限の理論的・実証的研究. 科学研究費補助金2008〜2010年度研究報告. 2011
  • 小澤薫・中澤秀一. 若者は労働組合に何を期待するか-大学生の意識調査から. 経済. 2010. 183. 183. 68-78-78
  • 岩田正美、岩永理恵、鳥山まどか、松本一郎. 「流動社会」における生活最低限の実証的研究2-高齢世帯と母子世帯の家計状況の報告. 貧困研究. 2010. 5. 49-58
  • 岩田正美、岩永理恵、鳥山まどか、松本一郎. 「流動社会」における生活最低限の実証的研究. 貧困研究. 2010. 4. 67-79
  • 小澤薫、中澤秀一. 大学生の労働組合間について-アンケート調査から見えるもの. 労働総研クォータリー. 2009. 75. 75. 2-33

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