研究者
J-GLOBAL ID:200901092917779082
更新日: 2023年12月06日 毛利 公一
モウリ コウイチ | Mouri Koichi
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コンパイラ最適化がテイント解析に与える影響と解析性能向上
(コンピュータセキュリティシンポジウム2019(CSS2019)論文集 2019) -
TrustZoneを利用した安全なメモリ操作によるプロセス状態確認手法
(コンピュータセキュリティシンポジウム2019(CSS2019)論文集 2019) -
SELinuxによる組込みシステムのソフトウェア保護手法と検証
(コンピュータセキュリティシンポジウム2019(CSS2019)論文集 2019) -
暗黙的フローに対応したAndroidアプリケーションの動的テイント解析システム
(コンピュータセキュリティシンポジウムデモンストレーション(ポスター)セッション 2019) -
機械学習を用いたマルウェア検知における動的解析システムの比較
(コンピュータセキュリティシンポジウムデモンストレーション(ポスター)セッション 2019) -
IoTゲートウェイで動作するコンテナの異常検知手法の提案
(コンピュータセキュリティシンポジウム2019(CSS2019)論文集 2019) -
ns-3とDNSサーバによるDNSリフレクタ攻撃エミュレーション
(第18回科学技術フォーラム(FIT2019) 2019) -
システムコールを用いたマルウェア検知における機械学習アルゴリズムの比較
(第18回科学技術フォーラム(FIT2019) 2019) -
SELinuxによる組込みシステムのソフトウェア保護手法
(第18回科学技術フォーラム(FIT2019) 2019) -
MPTCPを用いたWi-Fiハンドオーバーの検証
(第18回科学技術フォーラム(FIT2019) 2019) -
Understanding Malware's Actual Behaviors from Dynamic System Call Tracer's Log
(International Workshop on Security 2019 (IWSEC2019) Poster Session 2019) -
MPTCPにおけるパス特性を考慮した輻輳制御アルゴリズム選択に関する検討
(電子情報通信学会技術研究報告 2019) -
ゲストOSのファイルキャッシュ識別によるメモリ重複除外
(情報処理学会研究報告 2019-OS-145 2019) -
QUICへの擬似TCPヘッダ挿入によるファイアウォールトラバーサル手法
(電子情報通信学会技術研究報告 2018) -
AlkanetにおけるMeltdown対策済Windowsのシステムコールトレース手法
(コンピュータセキュリティシンポジウム2018(CSS2018)論文集 2018) -
動的解析においてログが取得できないマルウェアの実態調査
(コンピュータセキュリティシンポジウム2018(CSS2018)論文集 2018) -
ヒープ領域に対するソースコード不要のIntel MPX命令適用手法
(コンピュータセキュリティシンポジウム2018(CSS2018)論文集 2018) -
プロセス内処理に対する遠隔認証手法の提案と実装
(コンピュータセキュリティシンポジウム2018(CSS2018)論文集 2018) -
Androidにおけるランタイムパーミッションのクラス別適用手法
(コンピュータセキュリティシンポジウム2018(CSS2018)論文集 2018) -
高信頼組込みシステムのための仮想計算機モニタ
(第80回全国大会講演論文集 2018)
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