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所属機関・部署：
職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://web.agr.ehime-u.ac.jp/~seisan/chikusou/
競争的資金等の研究課題 (20件)：
論文 (123件)：
MISC (127件)：
書籍 (2件)：
講演・口頭発表等 (67件)：
学歴 (3件)：
学位 (1件)：
経歴 (4件)：
委員歴 (3件)：
受賞 (1件)：
所属学会 (8件)：
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愛媛大学 農学部
愛媛大学 農学部 について
職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://web.agr.ehime-u.ac.jp/~seisan/chikusou/
競争的資金等の研究課題 (20件)：
- 2020 - 2024 暑熱ニワトリの摂食低下機構の解明:腸管バリア機能破綻を起点とした脳摂食抑制の検証
- 2022 - 2023 ニワトリヒナに備わる抗炎症能力の解明~抗酸化能に注目して~
- 2021 - 2022 病原性微生物によるニワトリの消化管機能の変化に関わる遺伝子の網羅的解析と機能解析
- 2019 - 2022 Toll様受容体リガンドを利用したニワトリヒナにおける感染時の摂食抑制機構の解明
- 2019 - 2020 病原性微生物の感染による消化管機能の変化における肥満細胞の役割の解明
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- Maki Takahashi, Tomohisa Ishida, Sakirul Khan, Ryosuke Makino, Mark A. Cline, Tetsuya Tachibana. Zymosan and lipopolysaccharide decrease gene expression of neuronal nitric oxide synthase in peripheral organs in chicks. Veterinary Immunology and Immunopathology. 2024. 110752-110752
- Tetsuya Tachibana, Chisato One, Sakirul Khan, Mark A. Cline. Effect of platelet-activating factor on food intake, cloacal temperature, voluntary activity and crop emptying rate in chicks. Prostaglandins & Other Lipid Mediators. 2024. 106818-106818
- Tetsuya Tachibana, Rena Mimura, Sakirul Khan, Mark A. Cline. Effects of Synthetic CpG Oligodeoxynucleotide K3 on Immune Response, Behavior, and Physiology in Male Layer Chicks (<i>Gallus gallus</i>). The Journal of Poultry Science. 2024. 61. n/a-n/a
- Maki Takahashi, Sakirul Khan, Mark A. Cline, Tetsuya Tachibana. Possible role of neuropeptide Y on zymosan- and lipopolysaccharide-induced change in gastrointestinal feed passage via the medulla oblongata in chicks. Comparative Biochemistry and Physiology Part A: Molecular & Integrative Physiology. 2023. 111565-111565
- Tetsuya Tachibana, Hirofumi Okuyama, Maki Takahashi, Sakirul Khan, Ryosuke Makino, Mark A. Cline. Possible role of corticosterone on behavioral, physiological, and immune responses in chicks. Physiology and Behavior. 2023
- 家代岡広海, 橘哲也, 牧野良輔. 終末糖化産物がニワトリ骨格筋タンパク質代謝に与える影響. 関西畜産学会報. 2022. 179
- 宮内馨一朗, 橘哲也, 牧野良輔. ダイシモチ糠添加飼料がブロイラーの成長成績および抗酸化能に与える影響. 関西畜産学会報. 2022. 179
- 山田大輝, 高橋真紀, 牧野良輔, 橘哲也. 次世代シーケンサーによるリポポリサッカライドの作用に関わる脳内生理活性物質の網羅的探索. 関西畜産学会報. 2022. 179
- 浅香忠輝, 牧野良輔, 橘哲也. ブラジキニン様ペプチドがニワトリヒナの行動および生理反応に与える影響. 関西畜産学会報. 2022. 179
- 橘哲也, 高橋真紀, 牧野良輔, シャキル カーン. レシキモドは誘導型一酸化窒素合成酵素の発現を誘導して一酸化窒素の産生を促す. 日本家禽学会誌. 2022. 59
- 成長・成熟・性決定-継-.ホルモンから見た生命現象と進化シリーズIII
裳華房 2016 - Handbook of Hormones: Comparative Endocrinology for Basic and Clinical Research
Academic Press 2015 ISBN:0128010282
-
ジカルボニル化合物がニワトリ筋芽細胞の細胞生存能に与える影響
(第72回関西畜産学会岡山大会 2022) -
低タンパク質飼料へのメトホルミン添加がブロイラーの生産性に与える影響
(第72回関西畜産学会岡山大会 2022) -
LPSはニワトリヒナの神経型一酸化窒素合成酵素の遺伝子発現量を低下させる
(第72回関西畜産学会岡山大会 2022) -
血小板活性化因子がニワトリヒナの行動と生理反応に与える影響
(第72回関西畜産学会岡山大会 2022) -
落下麦麹添加飼料がブロイラーの成長成績および腸内細菌叢に与える影響
(第72回関西畜産学会岡山大会 2022)
- 1999 - 2002 東京農工大学 連合農学研究科 生物生産科学科
- 1997 - 1999 宇都宮大学 農学研究科 生物生産学科
- 1993 - 1997 宇都宮大学 農学部 生物生産科学科
- 博士(農学) (東京農工大学)
- 2021/10 - 現在 愛媛大学 農学部 教授
- 2007/04 - 2021/09 愛媛大学 農学部 准教授
- 2006/04 - 2007/03 愛媛大学 農学部 助教授
- 2002/04 - 2006/03 九州大学大学院 農学研究院 助手
- 2016 - 現在 日本家禽学会 評議員
- 2014 - 現在 関西畜産学会 評議員
- 2006 - 2019 日本家禽学会 編集委員
- 2001/03 - 日本家禽学会 日本家禽学会優秀発表賞 グルカゴン様ペプチド-1の摂食抑制作用は卵用種ヒナとブロイラーヒナで異なる
家畜栄養生理研究会
, 関西畜産学会
, 日本比較内分泌学会
, 日本家禽学会
, 日本畜産学会
, The Japan Society for Comparative Endocrinology
, Japan Poulrty Science Association
, Japanese Society of Animal Science
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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