ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID:200901093614794310 更新日: 2024年09月06日

松根 伸治

マツネ シンジ | Matsune Shinji
クリップ

論文 (18件)

  • 松根伸治. 七つの罪源の系譜とトマス・アクィナス. 南山神学. 2024. 47. 93-142
  • 松根伸治. 12世紀の枢要徳論:異教徒の徳という視点から(シンポジウム提題). 中世思想研究. 2021. 63. 56-64
  • 松根 伸治. 倫理徳の座としての意志 : ガンのヘンリクス『任意討論集』第4巻22問. 南山神学. 2019. 42. 99-121
  • 松根 伸治. ガンのヘンリクスによる意志の弱さの叙述:Quodlibet I, q.17. 中世哲学研究 VERITAS. 2018. 37. 18-35
  • 松根 伸治. ガンのヘンリクスとpropositio magistralis:意志の悪と理性の誤り. 中世思想研究. 2016. 58. 31-46
  • 松根 伸治. 枢要徳はなぜ四つか:トマス・アクィナスによる理論化. 南山神学. 2015. 38. 109-143
  • 松根 伸治. トマス・アクィナスと徳の定義. 中世哲学研究 VERITAS. 2014. 33. 33. 23-46
  • 松根 伸治. 十三世紀末の主知主義論争:フォンテーヌのゴドフロワの立場. アルケー(関西哲学会年報). 2014. 22. 157-167
  • 松根 伸治. トマスは主知主義者か:知性と意志の関係. 南山神学. 2013. 36. 191-216
  • 松根 伸治. 悲しみとしての嫉妬:トマスにおけるinvidiaの考察. 中世哲学研究 VERITAS. 2011. 30. 30. 21-39
  • 松根 伸治. トマスにおける《高邁》magnanimitasの位置づけ. 南山神学. 2010. 33. 193-212
  • 松根 伸治. 倦怠と悲しみ:トマス・アクィナスのacediaについて. 中世思想研究. 2006. 48. 1-14
  • 松根 伸治. 徳と悪徳のあいだ:トマスによる無抑制と放埒の対比. 中世哲学研究 VERITAS. 2005. 24. 24. 69-79
  • 松根 伸治. トマス・アクィナスのsynderesis論. 神學研究. 2005. 52. 52. 77-87
  • 松根 伸治. トマスにおける実践知の構造:思慮と行為の重層性. 中世思想研究. 2003. 45. 110-121
  • 松根 伸治. 実践知と意志の弱さ:トマス・アクィナスの無抑制論. 哲学研究. 2003. 575. 56-80
  • 松根 伸治. トマス・アクィナスの無抑制(incontinentia)論:実践的推論の誤り. 中世思想研究. 1998. 40. 94-105
  • 松根 伸治. トマス・アクィナスにおける無知と罪. 中世哲学研究 VERITAS. 1995. 14. 14. 111-117

1〜18 件目 / 全 18 件
  • « 最初
  • ‹ 前へ
  • 1
  • 次へ ›
  • 最後 »
前のページに戻る