研究者
J-GLOBAL ID:200901094516133190   更新日: 2024年10月23日

松尾 和典

マツオ カズノリ | Matsuo Kazunori
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): ソフトコンピューティング ,  通信工学
研究キーワード (2件): Image processing ,  Artificial intelligence
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • Reconstruction of CT Image with Optimization algorithms.
論文 (9件):
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MISC (26件):
  • 上田育果, 加藤達也, 松尾和典, 永田正伸. 移動効率向上を目的とした汎用車いす用の着脱式全方向移動機構の研究. 日本福祉工学会学術講演会講演論文集. 2018. 22nd. 73-74
  • 上田育果, 加藤達也, 松尾和典, 永田正伸. 移動効率向上を目的とした汎用車いす用の着脱式全方向移動機構の研究. LIFE講演概要集(CD-ROM) (LIFE講演論文集(CD-ROM)). 2018. 2018 (Web)
  • M.Motoki, H.Shintani, K.Matsuo, TM.McGinnity. Function Approximation Using Multilayer SAM Spiking Neural Network. Proc. of IEEE;h;International Innovative Computing Technology (INTEC2018). 2018. 65-70
  • 福田晃己, 橋本幸二郎, 松尾和典, 舟洞佑記, 道木慎二. 運転操作を誘発する対象のみを提示する認知支援システムの構築. 電子情報部門高専フォーラム. 2016
  • 福田晃己, 橋本幸二郎, 松尾和典. Study on the selection method of perception object for driver based on the time series correlativity between driving behavior and surronding environmental information. Joint CAST2016. 2016
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特許 (1件):
  • 信号変換装置及び信号変換システム
講演・口頭発表等 (16件):
  • SAMスパイキングニューラルネットのFPGA実装における固定小数点数表現の検討
    (電子情報通信学会第31回 回路とシステムワークショップ 2018)
  • SAMスパイキングニューラルネットのFPGA実装に関する検討
    (電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会 2018)
  • RPROPを用いたパルスニューロンモデルの学習高速化
    (第10回電子情報系高専フォーラム 2011)
  • パルスニューロンモデルのハードウエア実装
    (第3回半導体材料・デバイスフォーラム 2011)
  • VDEC CADを用いたパルスニューロチップの設計
    (第3回半導体材料・デバイスフォーラム 2011)
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学位 (1件):
  • 博士(工学) (琉球大学)
所属学会 (2件):
日本福祉工学会 ,  電子情報通信学会
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