研究者
J-GLOBAL ID:200901096442308557   更新日: 2022年10月02日

田口 速男

タグチ ハヤオ | Taguchi Hayao
ホームページURL (1件): http://www.rs.tus.ac.jp/m-nakajima/index.html
研究分野 (1件): 分子生物学
研究キーワード (1件): 酵素学、タンパク質科学
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • D-乳酸脱水素酵素の基質認識と触媒機構に関する研究
  • アロステリック L-乳酸脱水素の活性調節機構に関する研究
  • ユーヒドロキシ酸脱水素酵素の構造と機能に関する研究
  • Study on substrate-recognition and catalytic mechanism of D-lactate dehydrogenase
  • Study on the regulation mechanism in allosteric L-lactate dehydrogenas
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論文 (59件):
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MISC (3件):
特許 (1件):
  • エキソ-β-1,2グルカナーゼ及びソホロースの製造方法
書籍 (5件):
  • タンパク質工学の基礎
    東京科学同人 2004
  • 基礎バイオ英語
    生物研究社(2004年に社名をIBS出版へ変更、同時に改訂) 2003
  • Handbook of food enzymology (chaptor31.lactate dehydrogenase)
    Marcel Dekker,Inc (New York) 2003
  • バイオ英語
    生物研究所(2004年に社名をIBS出版へ変更、同時に改訂) 2001
  • D-2-ヒドロキシ酸脱水素酵素は役に立つ!バイオサイエンスとバイオインダストリー 56巻11号 255-256 ページ
    バイオインダストリー協会 1998
講演・口頭発表等 (92件):
  • サブユニット間静電相互作用が支配する細菌アロステリックL-乳酸脱水素酵素の活性調節
    (第19回日本蛋白質科学会年会 第71回日本細胞生物学会大会 合同年次大会 2019)
  • Findings of new CAZymes, β-1,2-glucan-associated enzymes
    (13th Carbohydrate Bioengineering Meeting 2019)
  • A fungal endo-β-1,2-glucanase with a unique reaction mechanism belongs to a new glycoside hydrolase family
    (13th Carbohydrate Bioengineering Meeting 2019)
  • ソホロオリゴ糖と配糖体を基質とする新規糖転移酵素の機能と構造
    (日本農芸化学会 関東支部2018年度支部大会 2018)
  • 細菌アロステリックL-乳酸脱水素酵素の活性調節機構
    (第91回日本生化学会大会 2018)
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学歴 (2件):
  • - 1983 東京大学 農学系研究科 農芸化学
  • - 1978 東京大学 農学部 農芸化学科
学位 (1件):
  • 農学博士 (東京大学大学院(日本))
委員歴 (6件):
  • 2018/01/01 - 2019/12/31 Journal of Biochemistry Associate Edditor
  • 2018/01/01 - 2019/12/31 日本生化学会 学会誌及び論文誌の編集者
  • 2016/01/01 - 2017/12/31 Japanese Biochemical Society Associate Editor for Journal of Biochemistry
  • 2016/01/01 - 2017/12/31 日本生化学会 Journal of Biochemistry 編集委員
  • 2011/04/01 - 2015/03/31 日本生化学会 評議員
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所属学会 (2件):
日本生化学会 ,  日本生化学会
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