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J-GLOBAL ID：200902115315057470   整理番号：01A1070038

ハイパーソニック・サウンドの構造について

著者 (6件)： 仁科エミ (メディア教育開セ) ,  森本雅子 (日本学術振興会) ,  八木玲子 (大阪大) ,  河合徳枝 (筑波大) ,  前川督雄 (ATR) ,  大橋力 (千葉工大)
資料名： 日本音響学会研究発表会講演論文集  (Reports of the Meeting. the Acoustical Society of Japan)
巻： 2001  号： 春季1  ページ： 493-494  発行年： 2001年03月14日 
JST資料番号： G0381B  ISSN： 1340-3168  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： これまでに,可聴域上限(20kHz)を超え,音としては聞こえ...

シソーラス用語： 聴知覚 ,...

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分類 (1件)： 聴覚  (EJ13030M)

引用文献 (5件)：

• OOHASHI, T. Inaudible high-frequency sounds affect brain activity, A hypersonic effect. Journal of Neurophysiology. 2000, 83, 3548-3558
• 八木. ハイパーソニック・エフェクトの適意レベルによる評価. 音響学会12年春季研究発表会論文集. 2000, 459-460
• YAMASAKI, Y. Proceedings of International Symposium on Active Control of Sound and Vibration. 1991, 21-32
• 大橋. 周波数分布とゆらぎ構造からみたアメニティ・サウンド. 計測自動制御学会第9回ヒューマン・インタフェース・シンポジウム講演論文集. 1993, 545-552
• 森本. 音の現実感と脳電位の過度的変化. 日本バーチャルリアリティ学会論文誌. 1998, 3, 1, 21-28