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J-GLOBAL ID：200902123845178263   整理番号：03A0051701

対話における交替潜時の2者間相互影響

The interspeaker influence of the switching pauses in dialogue.

著者 (3件)： 長岡千賀 (大阪大 大学院人間科学研究科) ,  小森政嗣 (広島国際大 人間環境) ,  中村敏枝 (大阪大 大学院人間科学研究科)
資料名： 人間工学  (Japanese Journal of Ergonomics)
巻： 38  号： 6  ページ： 316-323  発行年： 2002年12月15日 
JST資料番号： S0258A  ISSN： 0549-4974  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究では,対話において適切な交替潜時(一方が話し終わってか...

シソーラス用語： *オーラルコミュニケーション ,...
準シソーラス用語： 交替潜時

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分類 (1件)： 人間機械系  (IB03000G)

引用文献 (13件)：

• 菊池英明. 対話効率の向上を目的とした音声対話制御のモデル化. ヒューマンインタフェース学会誌. 2000, 2, 2, 145-152
• 森屋裕治. 対話予測を利用した音声による観光案内対話. システム信学技法. 1993, SP92-SP121, 43-50
• 大坊郁夫. しぐさとコミュニケーション-ひとは親しみをどう伝えあうか-. サイエンス社. 1998, 16-76
• 大坊郁夫. 対人コミュニケーションにおける同調傾向-主に音声的行動について-. 山形心理学レポート. 1985, 4, 1-15
• FELDSTEIN, S. Conversational congruence : Correlates and concerns. Nonverbal Behavior and Communication. 1978, 358-378

タイトルに関連する用語 (3件)： 対話 ,  交替 ,  潜時