文献

J-GLOBAL ID：200902149224748502   整理番号：98A0629489

MAGTRATION TECHNOLOGYを用いた磁性体粒子法による遺伝子抽出自動化装置の開発

Development of Full Automated Nucleic Acid Extractor by MAGTRATION TECHNOLOGY using Magnetic Particles.

著者 (2件)： 瀬川修 (プレシジョン・システム・サイエンス) ,  石田由和 (東洋紡績 敦賀バイオ研究所)
資料名： 日本臨床検査自動化学会会誌  (JJCLA)
巻： 23  号： 3  ページ： 219-220  発行年： 1998年06月 
JST資料番号： Z0730A  ISSN： 0286-1607  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標題技術を用いた6連ノズル方式の核酸抽出装置SX-6Gの原理...

シソーラス用語： *自動検査システム ,...
準シソーラス用語： 磁性体粒子法 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=98A0629489&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0730A") }}

分類 (1件)： 医療用機器装置  (GA05020L)

タイトルに関連する用語 (4件)： 磁性体粒子 ,  遺伝子 ,  自動化 ,  開発