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J-GLOBAL ID：200902196926518627   整理番号：02A0833574

加熱損傷を受けた腸管出血性大腸菌O157の増菌培養の基礎的検討

著者 (4件)： 中島和英 (東京食肉安全検査セ) ,  山口陽子 (東京食肉安全検査セ) ,  清水義治 (東海大) ,  福山正文 (麻布大)
資料名： 日本食品微生物学会雑誌  (Japanese Journal of Food Microbiology)
巻： 19  号： 2  ページ： 65-69  発行年： 2002年09月30日 
JST資料番号： L1969A  ISSN： 1340-8267  CODEN： SHBIEA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 食肉におけるO157検査法の迅速化を図る基礎的研究の一環とし...

シソーラス用語： *大腸菌O157 ,...
準シソーラス用語： 病原性大腸菌 ,...

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分類 (2件)： 微生物検査法  (EG02020G) ,  生肉の品質と処理  (FJ12032O)

物質索引 (1件)： ノボビオシン

引用文献 (16件)：

• 浅井良夫. 免疫磁気分離(IMS)法による腸管出血性大腸菌0157の検出. 感染症誌. 1997, 71, 46-55
• CHAPMAN, P. A. A comparison of immunomagnetic separetion and direct culture for the isolation of verocytotoxin-producing Escherichia coli O157 from bovine feces. J. Med. Microbiol. 1994, 40, 424-427
• 秦昌紫子. 食品からの腸管出血性大腸菌O157検出法に関する検討. 日食微誌. 1998, 15, 119-123
• 伊藤武. 腸管出血性大腸菌O157感染症と食品. 食衛誌. 1997, 38, 275-285
• 伊藤武. 食品からの腸管出血性大腸菌O157検出. 日食微誌. 1997, 13, 205-219

タイトルに関連する用語 (5件)： 損傷 ,  腸管出血性大腸菌O157 ,  菌 ,  培養 ,  基礎的検討