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J-GLOBAL ID：200902219096550620   整理番号：04A0158530

温泉利用とWHO生活の質-温泉利用の健康影響に対する交絡要因としての検討-

The Relationship between Spa Visit and Quality of Life-Investigating as a confounding factor to health effects of spa-

著者 (6件)： 鏡森定信 (富山医薬大 医 保健医学) ,  中谷芳美 (浜松医大 医 看護学科 地域看護学) ,  梶田悦子 (名古屋大 医 保健学科 地域・在宅看護学) ,  金山ひとみ (富山医薬大 医 保健医学) ,  堀井雅恵 (富山医薬大 医 保健医学) ,  松原勇 (石川県看護大)
資料名： 日本温泉気候物理医学会雑誌  (Journal of Balneology, Climatology and Physical Medicine)
巻： 67  号： 2  ページ： 71-78  発行年： 2004年02月 
JST資料番号： G0163A  ISSN： 0029-0343  CODEN： NOKBA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 富山県J町に居住する40歳以上の町民約6000人を対象に,温...

シソーラス用語： *温泉 ,...
準シソーラス用語： WHO【国連】 ,...

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分類 (1件)： 公衆衛生  (GB02000X)

引用文献 (8件)：

• DEGUCHI, A. The effect of spa bathing on infirm individuals receiving home care. Spa bathing available through day service and day care programs. 日温気候物理医会誌. 1996, 59, 99-100
• 国民健康保険中央会. 温泉を活用した保健事業のあり方に関する研究報告書. 2000
• 国民健康保険中央会. 医療・介護保険制度下における温泉の役割や活動方策に関する研究報告書. 2001
• 柳川洋編. 疫学マニュアル. 1996, 35-37
• 田崎美弥子. WHOのQOL. 診断と治療. 1996, 21, 83-98

タイトルに関連する用語 (5件)： 温泉 ,  WHO ,  生活の質 ,  健康影響 ,  交絡要因