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J-GLOBAL ID：200902264882765660   整理番号：06A0351152

カキ果実の成熟および脱渋後の軟化に関する研究

著者 (1件)： 板村裕之 (島根大 生物資源科学)
資料名： 日本食品保蔵科学会誌  (Food Preservation Science)
巻： 32  号： 2  ページ： 81-88  発行年： 2006年03月31日 
JST資料番号： Z0775A  ISSN： 1344-1213  CODEN： NSHKCW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： カキは古くから日本人に愛され,親しまれており,用途の広い果物...

シソーラス用語： *カキ ,...

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分類 (2件)： 果実とその加工品  (FJ11030Z) ,  果樹  (FC03042G)

物質索引 (1件)： エチレン

引用文献 (44件)：

• 傍島善次. 柿と人生. 1980, 11, 163
• 小林章. 文化と果物 果樹園芸の源流を探る. 1990, 159
• 北川博敏. カキの栽培と利用. 1970, 185, 161
• 今井敬潤. 柿渋. 2003, 1
• MATSUO, T. The chemical structure of kaki-tannin from immature fruit of the persimmon (Diospyros kaki L.). Agric. Biol. Chem. 1978, 42, 1637-1643

タイトルに関連する用語 (5件)： カキ ,  果実の成熟 ,  脱渋 ,  軟化 ,  研究