文献
J-GLOBAL ID：200902270269464797
整理番号：05A0621695 Distraction法と吸収性プレートを用いた頭蓋骨縫合早期癒合症治療の初期経験
Early Experience with Pediatric Craniosynostosis Surgery by Gradual Distraction using a Resorbable Fixation System
山田勝
(北里大 医 脳神経外科学)
, 北里大 医 脳神経外科学 について
湯沢泉
(北里大 医 脳神経外科学)
, 北里大 医 脳神経外科学 について
萩原宏之
(北里大 医 脳神経外科学)
, 北里大 医 脳神経外科学 について
藤井清孝
(北里大 医 脳神経外科学)
, 北里大 医 脳神経外科学 について
瀬崎晃一郎
(北里大 医 形成外科)
北里大 医 形成外科 について
資料名：
小児の脳神経
(Nervous System in Children)
小児の脳神経 について
巻： 30 号： 3 ページ： 232-236 発行年： 2005年06月30日
JST資料番号： G0347B ISSN： 0387-8023 資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文 発行国： 日本 (JPN) 言語： 日本語 (JA)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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頭蓋骨縫合早期癒合症4症例に対してDistraction法と...
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シソーラス用語：
準シソーラス用語：
シソーラス用語/準シソーラス用語
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*骨癒合症
,...
骨癒合症 について
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外科術
,...
外科術 について
分類 (3件)：
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
医用素材
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
(GA05040H)
, 先天性疾患・奇形の治療
医用素材 について
(GD03030R)
, 運動器系疾患の外科療法
先天性疾患・奇形の治療 について
(GG05030O)
運動器系疾患の外科療法 について
引用文献 (12件)：
- ARAI, H. Early experience with poly L-lactic acid bioabsorbable fixation system for paediatric craniosynostosis surgery. Report of 3 cases. Acta Neurochir (Wien). 2000, 142, 187-192
- COHEN, SR. Distraction osteogenesis of the human craniofacial skeleton : initial experience with new distraction system. J Craniofac Surg. 1995, 6, 368-374
- COHEN, SR. Craniofacial reconstruction with a fast resorbing polymer : a 6- to 12-month clinical follow-up review. Neurosurg Focus. 2004, 16
- HIRABAYASHI, S. Frontoorbital advancement by gradual distraction. Technical note. J Neurosurg. 1998, 89, 1058-1061
- IMAI, K. Cranial remodeling to treat craniosynostosis by gradual distraction using a new device. J Neurosurg. 2002, 96, 654-659
タイトルに関連する用語 (3件)：
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです
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吸収性プレート
, 吸収性プレート について
頭蓋骨縫合早期癒合症
, 頭蓋骨縫合早期癒合症 について
治療
治療 について
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